バックナンバー 2011年 12月 19日

お久しぶりです。

おおこし勝広です。

約3カ月ほどブログの更新を休んでしまいましたが、再開させていただきます。

来年度の予算編成作業がこれから大詰めを向かえる中、

公明党は予算を伴う事業だけでなく、民間サービスの活用や職員の創意工夫によって、

ほとんど予算を使わずに実施できるゼロ予算事業を提案。

本年最後の議会となる第4回定例会で、このテーマを私が担当しました。

本会議が始まる前の11月24日、既にゼロ予算事業を実施している足利市を視察。

担当部局より話を伺う公明議員団

 足利市では平成20年から実施しており、

今年度は8つの新規事業を含め、38のゼロ予算事業を実施。

その大きな特徴は、ゼロ予算事業の効果を金額に換算し、「効果換算額」として公表。

ゼロ予算事業の成果を効果額として換算すると、

平成20年は約1100万、21年度は約2600万、22年度は約2500万円の効果を上げたと。

効果額の算出方法は各事業ごとに異なり、その妥当性については議論があるにせよ、

ゼロ予算でこれだけの成果が出ていることは、住民にとって行革の大きなアピールになると感じました。

 

 墨田区でも「ゼロ予算事業」とは位置付けないものの、

資格を有している職員を派遣しての出前講座の実施や、

最近スタートしたSNSを活用した墨田区公式ツイッターの開設がそれに該当します。

 また会派として提案してきたスカイツリー関連企業と連携して区内雇用の拡大に向けた

区内での合同就職面接会の実施や、今年1000点を超える応募があった図書館を使った

調べ学習コンクールの実施などがゼロ予算事業として実現しています。

ただゼロ予算事業として、明確にくくりを設けていない事から埋没し、

折角の区としての努力や知恵も区民から見えないようになっています。

これを足利市のように「墨田区のゼロ予算事業」として行革事業の一つに位置づけ、

広く各部局ごとに募集すべきと考えます。

 また足利市ではそれまで1300万円かけて作成していた市のガイドブックを、

フリーペーパーを活用して作成、予算ゼロで作成。

墨田区のガイドブック

フリーペーパーを活用した足利市のガイドブック墨田区のガイドブック

墨田区でも定期的に「わたしの便利帳」を作成していますが、作成経費で約1200万円、

郵送経費で約1000万円となっています。

 これらを足利市のようにフリーペーパーの活用を図れば大きな行革に繋がります。

墨田区での実施を強く推進していきます。

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