食品トレーの選別作業に従事する作業員

 7月19日、障害者雇用による食品トレーの仕分け作事業を視察して来ました。

 これは平成21年10月の決算特別委員会で、当時、食品トレーの回収について、区外の雇上業者が随意契約で独占している実態を指摘し、

障害者雇用に結び付けている山形県新庄市をモデルにしてはどうかと提案。

 その後、同年11月に「新庄方式」といわれる障害者雇用に繋がる食品トレー回収事業を実施している現場を視察。

更に同年第3回定例議会で提案し、今年4月から実現したものです。

 墨田区の場合は、1日100~140ネットが月曜~土曜日、毎日届き、障がい者3名、職員2名の5人体制で運営。

今までの授産施設と比べ、大幅に工賃があがることから、障がい者の方からも「是非、やりたい」との声も出ているとのこと。

現在は定額の年間契約ですが、リサイクル率が増え、処理量が増えてきたら出来高制に契約を変更した方が、工賃アップにも繋がると感じました。

また、食品トレーの回収も22年の決算特別委員会で加納議員が指摘したように、回収ネットを配置したことにより、約20%近く回収率が上がったとのこと。

これからも現場第1で政策実現目指し、がんばります。

食品トレー回収用のネットが配置

 

 

 

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