連日、ともかく暑い・・・・です。

 7月12日、区民文教委員会所管事項の視察に行ってきました。視察個所は全部で7か所。

 ①第2寺島小学校・・・災害時マンホールトイレ、区内企業寄贈による屋上太陽光パネルの設置など

 ②梅若小学校・・・校舎増改築と太陽光パネルの設置&屋上緑化

 ③郷土文化資料館・・・郷土文化資料館の事業と企画展示

 ④錦糸公園野球場・・・新設された人工芝の野球場

 ⑤文花出張所・・・出張所業務と取扱件数と課題

 ⑥すみだ清掃工場・・・焼却熱を活用した発電事業

 ⑦すみだスポーツ健康センター・・・指定管理者による稼働状況について

第2寺島小学校

太陽光発電のパネル

 

第2寺島小学校の発電量の表示

第2寺島小学校の太陽光発電は、アサヒビール様の寄贈により設置され、梅若小学校は区で設置したもの。

共に発電量は10kwで学校の電力はほぼ賄っているとのこと。

1階の玄関には発電量がモニターに表示され、環境教育にも最適だと感じました。

まだ設置されてない公共施設も多いことから、今後計画的に設置していく必要性を痛感しました。

 

マンホールトイレについても進化しており、災害時に断水などで水を流せなくなった場合に、

井戸水を使って流せるように新たな装置が付いていました。進歩してます!

 

 

第2寺島小学校の芝生の校庭

梅若小学校の屋上の芝生

ちょっと残念だったのは、第2寺島小学校は校庭の芝生は気持ちいい緑のじゅうたんでしたが、

梅若小学校の梅若小学校の屋上芝生は枯れている状態でした。

水やりは大変だと思いますが、せっかく設置したのだから子どもたちのためにも緑の芝を蘇らせてほしいと感じました。

 

工場から説明を受ける区民文教委員会の委員

工場の中央制御室

発電機(意外と小さい!?)

清掃工場の発電量は毎時最大13,000kwの発電が可能ですが、実際は不燃物の混入などで9500kwであり、

そのうち30%は工場で使用し、70%は売電しているとのこと。

 清掃工場の取り組みで大変感心したのは、すみだ清掃工場として発電量を増やすために、

この夏様々な取り組みを実施しているとのこと。

 ①電力を使う灰の溶融(灰のスラグ化)を停止し、埋め立て処理に変更・・・8000kwを創出

 ②夜間実施していたごみ焼却(30%)を電力使用が多い昼間に移動・・・15,000kwを創出

 ③7月に実施予定だった工場の中間点検を前倒しで実施し、7月は全て稼働・・・7月で470,000kwアワー創出

電力不足のこの夏を乗り切るため、身近なところでこうした工夫がされていることに感動しました。

私達が出来る取り組みとして、発電量を増やすためにも、区民にも不燃ごみと可燃ごみの分別を更に呼びかけていく必要があると感じました。

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