6月23日、第2回定例議会本会議2日目で一般質問をさせていただきましたが、

本日、その答弁要旨がやっと届きました。

今回の質問は、主に東日本大震災を受けての災害対策と、

区議選の最中に皆様より戴いたご意見からいくつかを質問させていただきました。

明日は私の委員として参加する区民文教委員会が13時から開かれる予定です。

よろしかったら是非、区役所17階の委員会室へ傍聴に来てください。

一般質問の主な質問(大越)答弁(区長)は下記の通りです。


 

  1.家具転倒防止器具・ガラス飛散防止フィルム設置事業について

  Q1.区の制度は借家に居住している場合、家主の許可書が出ないと設置できあい。

     突っ張り棒など、壁や柱を傷つけない器具もある。運用を改善すべき。

  A1.壁や柱を傷めないものを設置するなら家主の許可は不要。運用を見直す。

  Q2.設置助成対象を高齢者・障害者だけでなく、母子家庭など、低所得者にも拡充すべき。

  A2.経費負担の課題もあるので今後検討する。

2.木造住宅耐震改修工事助成について

  Q1.家が主要道路に接していたり、バリアフリー改修を同時に行った場合は、

     補助率を拡充したが、耐震改修工事費用の殆どが限度額を超えているため、

     補助率だけでは区民の負担軽減には繋がらない。補助限度額を拡充すべき。

  A1.今後の工事実績を検証し、更なる拡充を検討する。

3.ペットの災害対策について

  Q1.ペットについては、災害時に同行避難を呼びかけているが、

     同行避難できる避難所が現在1つもない。

     同行避難できる学校避難所ルールを確立せよ。

  A1.避難所におけるペットの避難スペースの確保についてルール化する

  Q2.逸走状態の動物保護について、都道府県に責任はあるが、

     区でも一時的な対応を検討すべき。

  A2.獣医師会の協力をいただきながら一時保護など、検討する

4.学校の避難所としての機能強化について

  Q1.区民だけでなく帰宅困難者の避難も想定して、公共施設だけでなく、

     民間施設とも避難所協定を締結すべき。

  A1.区内の大規模集客施設等に協力が得られるよう、積極的に働きかけていく。

  Q2.災害時、避難所には高齢者・障害者も大勢避難してくる。バリアフリー化を急げ。

  A2.その必要性を強く認識している。バリアフリー化を急ぐ。

  Q3.体育館に冷房、地デジアンテナの配備を!

   A3.体育館には経費の困難だが、教室など共通のコミュニティスペースを確保し実施する。

5.学校を「教育施設」から「教育を中心とした公共施設」に

  Q1.公共施設の半分以上は学校であり、最も耐震化が進んでいる施設。

     余裕教室や授業の合間で使用していない体育館などを

               地域コミュニティ施設として開放してはどうか。

  A1.文部科学省からも、今年度より提案のような事業を展開するとある。

     新設校では進めてきたが、既存校でも教育委員会と連携し検討を進める。

6.公共施設マネジメント白書の作成について

  Q1.区の公共施設は240棟。そのうち築40年以上の施設は2割。

                しかも学校を除く殆どの施設は耐震的に問題がある。

     人口も減少し、歳入も減る中、高額な維持・管理費がかかる施設をどうするのか。

     施設をソフト・ハード両面から実態を明らかにする公共施設マネジメント白書を作成すべき。

  A1.基本計画の中間改訂を見据え、早急に着手していく。

7.小規模事業者の労務管理支援について

  Q1.雇用調整助成金など申請手続きが煩雑なため、区内に多い小規模事業者が

     申請を断念している。労務管理支援について単に相談事業だけでなく、

     助成金の申請が出来るまで支援してはどうか。

     また、雇用調整助成金についての申請を支援するセミナーを開催してはどうか。

  A1.今後は今まで以上によりきめ細やかな対応を行う。

     またセミナーについては早急に実施する方向で調整する。


“区議会第2回定例議会で一般質問”に 2 件のコメントが有ります。

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