バックナンバー 2011年 6月

本日13時より区民文教委員会が開会され、委員として参加。

付託された議案は

<条例>  1.墨田区特別区税条例の改正について

           1)東日本大震災に係る雑損控除の特例措置

           2)東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の特例措置

        2.墨田区立学校の学校医、学校歯科医および学校薬剤師の公務災害補償について

報告事項として

        1.旧本所1丁目出張所跡地の地域プラザの基本設計について

        2.梅若橋コミュニティ会館児童館学童クラブにおける死亡事故調査委員会報告について

        3.墨田区内の空間放射線量の測定について

災害時の雑損控除などは通常、災害発生の翌年から3年間が対象期間ですが、

今回は特例として、当年度より適用となり、期間も5年間に延長した控除。

家屋だけでなく、30万円以下の家具なども雑損控除の対象になるとのこと。

雑損控除の認定は税務署が行うため、区民からの問い合わせ対応について質問しました。

また、報告事項について

放射線測定については、単なる測定だけでなく、区独自の安全基準を早期に設けること。

また、子育て世代など心配されている方を対象に、放射線医療に関する専門家を招き、

セミナー&質問会を開催するよう提案。

区長からは「セミナーについては有効なので直ちに検討したい」と前向きの答弁が。一歩前進。

梅若橋コミュニティ児童館学童クラブでの死亡事故についても、二度とこうした死亡事故を起こさないために、小さな事故の予兆を早期に発見し、取り除く業務改革を定着するまで実施するよう求めました。

その他、荒川河川敷の野球場に簡易日よけの設置や通学路の安全確保について質問。

日よけは設置することになりました。

6月23日、第2回定例議会本会議2日目で一般質問をさせていただきましたが、

本日、その答弁要旨がやっと届きました。

今回の質問は、主に東日本大震災を受けての災害対策と、

区議選の最中に皆様より戴いたご意見からいくつかを質問させていただきました。

明日は私の委員として参加する区民文教委員会が13時から開かれる予定です。

よろしかったら是非、区役所17階の委員会室へ傍聴に来てください。

一般質問の主な質問(大越)答弁(区長)は下記の通りです。


 

  1.家具転倒防止器具・ガラス飛散防止フィルム設置事業について

  Q1.区の制度は借家に居住している場合、家主の許可書が出ないと設置できあい。

     突っ張り棒など、壁や柱を傷つけない器具もある。運用を改善すべき。

  A1.壁や柱を傷めないものを設置するなら家主の許可は不要。運用を見直す。

  Q2.設置助成対象を高齢者・障害者だけでなく、母子家庭など、低所得者にも拡充すべき。

  A2.経費負担の課題もあるので今後検討する。

2.木造住宅耐震改修工事助成について

  Q1.家が主要道路に接していたり、バリアフリー改修を同時に行った場合は、

     補助率を拡充したが、耐震改修工事費用の殆どが限度額を超えているため、

     補助率だけでは区民の負担軽減には繋がらない。補助限度額を拡充すべき。

  A1.今後の工事実績を検証し、更なる拡充を検討する。

3.ペットの災害対策について

  Q1.ペットについては、災害時に同行避難を呼びかけているが、

     同行避難できる避難所が現在1つもない。

     同行避難できる学校避難所ルールを確立せよ。

  A1.避難所におけるペットの避難スペースの確保についてルール化する

  Q2.逸走状態の動物保護について、都道府県に責任はあるが、

     区でも一時的な対応を検討すべき。

  A2.獣医師会の協力をいただきながら一時保護など、検討する

4.学校の避難所としての機能強化について

  Q1.区民だけでなく帰宅困難者の避難も想定して、公共施設だけでなく、

     民間施設とも避難所協定を締結すべき。

  A1.区内の大規模集客施設等に協力が得られるよう、積極的に働きかけていく。

  Q2.災害時、避難所には高齢者・障害者も大勢避難してくる。バリアフリー化を急げ。

  A2.その必要性を強く認識している。バリアフリー化を急ぐ。

  Q3.体育館に冷房、地デジアンテナの配備を!

   A3.体育館には経費の困難だが、教室など共通のコミュニティスペースを確保し実施する。

5.学校を「教育施設」から「教育を中心とした公共施設」に

  Q1.公共施設の半分以上は学校であり、最も耐震化が進んでいる施設。

     余裕教室や授業の合間で使用していない体育館などを

               地域コミュニティ施設として開放してはどうか。

  A1.文部科学省からも、今年度より提案のような事業を展開するとある。

     新設校では進めてきたが、既存校でも教育委員会と連携し検討を進める。

6.公共施設マネジメント白書の作成について

  Q1.区の公共施設は240棟。そのうち築40年以上の施設は2割。

                しかも学校を除く殆どの施設は耐震的に問題がある。

     人口も減少し、歳入も減る中、高額な維持・管理費がかかる施設をどうするのか。

     施設をソフト・ハード両面から実態を明らかにする公共施設マネジメント白書を作成すべき。

  A1.基本計画の中間改訂を見据え、早急に着手していく。

7.小規模事業者の労務管理支援について

  Q1.雇用調整助成金など申請手続きが煩雑なため、区内に多い小規模事業者が

     申請を断念している。労務管理支援について単に相談事業だけでなく、

     助成金の申請が出来るまで支援してはどうか。

     また、雇用調整助成金についての申請を支援するセミナーを開催してはどうか。

  A1.今後は今まで以上によりきめ細やかな対応を行う。

     またセミナーについては早急に実施する方向で調整する。


6月25日、次世代地域交流イベント団体Aubeが企画するイベントに参加。

主催者いわく「区議会議員×大学生×若手社会人による、パネルディスカッションを取り入れた交流パーティ」とのこと。

今回は江東区に続く第2回目となり、墨田区で開催。参加した議員は私を含め4人。

イベントではお酒を酌み交わしながら、しばし学生、若手社会人の皆様と意見交換。

そしてパネルディスカッション。

「日頃何をやっているのか。1日のタイムスケジュールは?」

「何故、区議会議員なったの?」

「議員は『皆様の声を聞き・・・』というが、若い世代の声を本当に聞いているのか?」

「区民に負担をお願いする事があっても大切な事、やらなければならない事を政治家はしっかり主張すべき。」等など

厳しいご指摘もたくさん頂戴しました。

代表の石井さんをはじめ、Aubeスタッフの皆さん、大変にご苦労様でした。

懇談できた皆様、貴重なご意見、感謝します。

皆様に約束したマニフェスト、区政の見える化の第1歩として「公共施設マネジメント白書」の作成、しっかり取組みます。

今後とも宜しくお願いします。

6月24日(金)、八広6丁目の区立吾嬬西公園で芝の植栽が行われ、参加してきました。

説明を聞き、いざ、これから芝生の植栽に挑戦!

これは昨年、「鳥取方式」と云われる校庭芝生化の事業を広島市に視察

その際、墨田区の学校はラバー加工が殆どであるため、校庭よりも公園で実施した方が良いのではないかと考え、予算特別委員会で提案。

錦糸公園や墨田公園を除くと、区内の殆どの公園等は、

土砂利の地面で、近隣住民より風邪の強い時は砂埃が舞って洗濯物が干せない等の苦情があり、

また芝生化することで地球温暖化対策にも繋がる事から、区での実施を提案しました。その後、区も様々検討を進め、今回、試験的に実施することに。

親子で、地域で楽しく!「マイ・芝」を植栽

北部地域では吾嬬西公園の他、白鬚公園でも実施。

区南部でも1箇所実施されるとのこと。

その後は試験結果の検証し、今後の展開を検討する予定。

芝の植栽当日は、地元・八広西八町会の野村町会会長、竹岡町会副会長をはじめ役員の皆様、

公園内の花壇をいつも綺麗に維持管理してくださる婦人部の皆様、

そして八広地域でペット飼い主のマナー向上と安全安心を推進する「はなみずきワンワンパトロール隊」の皆様他、

小さなお子様を連れた子育て世代も参加し、賑やかに行われました。

 これからは水やりと芝刈りがポイント。ティフトン芝は水をやり、芝を刈るほど、横に展開する芝。

踏んではいけない、何々してはいけないといわれる芝生ではないので、維持管理しやすいと聞いています。

植栽がいい成果を出し、墨田区中の公園に芝生が植えられるといいですね。

もちろん、ゲートボール場等はそのままで。

今日はこれから20代若手の皆様と「区議会議員の仕事」について、意見交換を行う交流会に参加してきま~す。(詳しくはこちらから

本日、先日の区長の所信表明を受けて、各党の代表質問が行われました。

代表質問は各派交渉会に参加している会派(3人以上の会派)から各1名づつでます。

各党とも、震災後の定例議会なので防災対策や被災地支援策などに質問が集中しました。

今回、公明党は千野議員が代表質問に。

代表質問の内容は大綱5点。

  1. 区長の所信表明を受けて
  2. 地域防災計画の抜本的見直しについて
  3. 被災者支援システムの導入について
  4. 節電・省エネ対策について
  5. 公共工事の入札・契約について

地域防災計画は国が各地方自治体に義務付けた行政計画で、想定震度はマグニチュード7.2。

今回の地震が想定を超えたマグニチュード9.0であり、これを受けて様々な見直しが始まります。

今までは区の防災課が中心となり、各課と連携を取りながら、最終的取りまとめをシンクタンク等に委託する形で行政計画を作成していましたが、今回の見直しはゼロベースの抜本的な見直しが必要だと思います。

もっと区民の意見・現場の声に耳を傾け、区民参加型の防災計画にしなければならないと思っています。

そうした視点も併せた質問となりました。

明日は私が一般質問をやります。テーマは、

  1. 墨田区の防災対策について
    • 家具転倒防止・ガラス飛散防止施策について
    • 木造住宅の耐震補強工事助成の拡充について
    • ペットの防災対策について
    • 学校の避難所としての機能強化について
  2. 「教育施設」から「教育を主とした公共施設」としての学校の活用について
  3. 公共施設のマネジメントについて
  4. 小規模事業者の労務管理支援について

の予定です。

しっかり頑張ります。本会議の開始時間は13時からですが、私は4番目なので恐らく時間は、15時過ぎになると思います。

お時間の都合の付く方は、区役所19階本会議場でお待ちしてます。

 昨日の続きで、被災地・仙台市若林区の視察の模様と消防団活動について報告します。

若林地区の海岸。津波により運ばれた砂で砂浜が20mほど広がった

 私達が行った時は穏やかな海でしたが、3月11日はこの海が牙を向き、20メートル近い高さの津波が押し寄せてきたとのこと。

 津波は海岸から3.5kmまで押し寄せ、田畑は全滅。若林区内には震災以前より1箇所、産廃集積場があったそうですが、

今は津波と瓦礫のせいで、田畑が産業廃棄物集積場と同じ状態になっていました。

また粉塵の凄く、ちょっと風が吹くだけでご覧のように辺り一面、砂埃がたちこめます。

瓦礫が散乱し、干からびた田畑

産業廃棄物集積場化した田畑

粉塵が舞う田畑

                                                                                                                       

 佐藤・若林区消防団長と暫し懇談。「消防団員も消防署員や警察官と一緒になり、遺体捜索をやり、言語に絶する体験をしました。

若林地区・佐藤団長から津波被害の状況を聞く向島消防団

中にはメンタル的なストレスから体調を崩した人も出てきている。署員や警察官は公務災害でメンタルケアがあるが、消防団にはない。何とかして欲しい。」との要望がありました。

 私は「党幹事長の井上義久幹事長と連携し、至急対応します」と答え、帰宅後、加藤都議と直ぐに連携。「今回の地震における消防団のメンタルケアについて、特例で実施するよう、直ちに井上幹事長に繋いで欲しい」と要望。加藤都議は「消防団のメンタルケアについては聞いてます。直ちに繋げます。もし国の動きが悪いなら、東京都として専門家を派遣してもやらせるよう提案します!」とカ強い答えが。嬉しかったです。

 そして翌日、読売新聞1面に今回の大震災で津波の最前線で出動した消防団員に対して、専門家を派遣し、メンタルケアが実施されることが急遽決まったと報じられていました。

 東日本大震災の発生当時、防潮堤の水門操作や住民の避難誘導など、津波が迫る中で危険な任務に従事した岩手、宮城、福島3県の消防団に対し、総務省消防庁は「心のケア」の専門家チームを派遣することを決めた。

【以下、読売新聞記事】

 3県の消防団員の死者・行方不明者数は計249人に上り、同庁では被災地で活動した消防団員について、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの対策が必要と判断した。これまでは自治体の消防本部に所属する消防士らが対象で、仕事を持ちながら「後方支援」を担う消防団員に実施するのは初めて。

 同庁が派遣するのは「緊急時メンタルサポートチーム」所属の精神科医や臨床心理士ら。2003年に創設され、これまで05年のJR福知山線脱線事故などで30回の派遣実績がある。

(2011年6月19日03時08分 読売新聞)

 今回の決定は私達が動く以前に、被災地の皆様が現場の声を吸い上げてきた結果、総務省消防庁が決定したと思います。

 消防団は火災などが発生した場合、消防署の後方支援を中心とした活動になりますが、今回の地震では地震発生時、津波からの避難・救助、そして遺体捜索に至るまで、いつも最前線で自身の仕事と格闘しながらの活動となりました。

 今回のような大震災における消防団の保障についても、見直しが必要だと感じて感じました。また、墨田区の地域防災計画の抜本的な見直しについて、今後検討が始まりますが、今回の視察を受けて、墨田区もl河川に囲まれているだけに堤防の総点検・改修、そして水防対策の見直しをしっかり進めてまいります。

 6月19日(土) 向島消防団の有志の皆様から頂いた被災地・消防団への活動支援金をお届けに仙台市若林区まで行ってきました。

 朝6:00集合、日帰り予定の強行軍でしたが、今回の支援金プロジェクトの責任者である第7分団坂井分団長を先頭に、本団・大平副団長、第5分団・桜庭分団長、第6分団・鈴木分団長、第8分団・務台分団長、第9分団・須藤分団長とご一緒し、仙台市若林区に行ってまいりました。

 高速道路土日1000円の最後の週末であり、震災発生後、丁度100日目にあたることから被災地では100日法要などが行われるため、

 高速道路の渋滞を想定していましたが、下りは多少混雑しましたが、上りはスムーズで助かりました。

 往復運転をしてくださった須藤分団長には大変感謝しております。

 東日本大震災では消防団員も岩手、宮城、福島の東北3県で249人の方がお亡くなりになりました。

水門を閉めに行って津波にさらわれた消防団員、住民の救助・避難誘導の際に津波にさらわれた消防団員等・・・

自ら家族を失ったり、家が全壊したりする中、住民救助のため、行方不明者捜索のために、昼夜分かたず献身的に出動してくださった消防団員の皆様。

皆様の生命を賭けての消防団活動に心から敬意を表するとともに、同じ消防団として誇りに思います。  

活動支援金を若林区消防団に手渡す坂井分団長以下、向島消防団一行

若林区は仙台市東部道路以東に位置し、今回の地震で7地区約1900人が被災しました。

若林消防署長、消防団執行部と意見交換する向島消防団一行。この後、現地視察に。

消防団は5戸分団。最も大きい分団では団員だけで140人くらいいるとのこと。

私の所属する7分団は団員数20人強であることから、その規模の大きさには驚きました。

マグニチュード9.0の地震ではありましたが、この地震の揺れによる被害は本当に少なかったそうですが、

津波の第1波が到達するまで約30分後あったため、避難所に非難された方が、一度自宅に帰宅してしまい、そこで津波が押し寄せ、

これほど大勢の犠牲者が出てしまったとのこと。

最大幅300m、長さ10数キロの松林が津波に襲われ、無残な姿に。家も土台しか残っていない

平野であったので海水が全く引かず、瓦礫の撤去も行方不明者捜索も大変苦労したと話されていました。

若林区消防団の佐藤守行消防団長は、自らも家が全壊。農業従事者ですが、津波の被害で農業が全くできない状態に。

発災当時は食べ物もろくにない状況の中、毎日消防署の対策本部で消防団の指揮にあたっていたとのこと。

3月11日~4月21日までの消防団員の活動の中で、浸水地域などからの救助者数453人、避難誘導2445人、165人の遺体を収容したそうです。

根元から引き千切られた電柱

倒れた電柱。すさまじい津波の破壊力。

「仙台市は比較的がれきの撤去は進んでいる地域」と現地の消防署員からお聞きしましたが、若林区は6月10日まで自衛隊、警察、消防とともに遺体捜索にあたったとのこと。

最終的に若林地区からは380人のご遺体を収容、そのうち消防団が発見したのは200人とのこと。

団員は男女問わず、出動していたので、中にはご遺体が大変傷んでおり、心身ともに過酷な状況が続いていたとのことでした。

消防団の旗印である積載車も7台が使用不能になり、見るも無残な姿になっていました(本当に悲しかったです)。

明日もこの続きを報告します。

津波でつぶれた消防団の積載車。これが7台も。

16日、13:00より都市開発・災害対策等特別委員会が開催。

放射線測定について問題を指摘

議題は下記の通り。

  1. 東日本大震災に伴う墨田区の対応について
  2. 墨田区内の空間放射線量の測定について
  3. 鐘ヶ淵周辺地区防災まちづくりの状況について

東京都でも100か所の測定が発表され、各区でも独自の放射線量測定が始まっています。

私のところにも大勢の子育て世代の親御さんから墨田区の実施体制について連日問い合わせがあります。

そうした中、やっと区の方から独自の放射線量の測定に関する予定が提案されてきましたが、提案を見てビックリ!

定点観測はわずか3か所(錦糸公園、隅田公園、東向島北公園)のみで、保育園、幼稚園、学校、他の公園は1度きりの測定だけという内容でした。

国の放射線量測定に不備があり、国民は大きな不安を抱えている現在、放射線の専門家が「大丈夫」といっても、住民に最も身近な自治体として、区民の不安解消のため、保育園や幼稚園、学校での定点観測を直ちに実施すべきと強く迫りました。

他の会派からも同様の意見が表明され、区側も再検討を約束することに。

「区民の側に立つ政治」実現に向けて、これからも全力で頑張ります!

今日から「すみだ食育フェスティバル2011」がスタートしました。

オープニングコンサート

 テーマは「~食育でつくろう!絆・いのち・未来~」。

開催期間は6月15日(水)~6月19日(日)

この期間中、区内で被災地支援にもつながる

青空市やシンポジウム食育フェスタ2011資料など

様々な催しものがあります。 

是非とも足をお運びください。

墨田区では毎月25日が「すみだ家庭の日」になっています。

大勢の来場者です

今 「 孤食 = 一人世帯 」ではなくなってきています。

家族と生活していても、仕事・学校・習い事など、生活サイクルの違いから家族がそろって一緒に食事をとる機会が減ってきています。

食育と聞くと減塩食、バランスの食事、食文化の継承等など、様々な目的があると思いますが、家庭にあっては「家族で食卓を囲む」中で、団らん、絆、健康などが生まれてくることから、家族一緒の食事が最も大切なことだと思っています。

また高齢者を含め、一人暮らし世帯が増加していることから、「共に食を囲む」地域づくりも今後は大切になってくると持っています。

皆様も「我が家の食育」を考えるよい機会にしてください。

学校給食の展示です。

本日、行財政改革等特別委員会が開会。

この委員会は4月末まで私が所属している委員会だった。

3月11日に前期、最後の委員会を行っている最中に東日本大震災により休会に。

今日は前回の続きから審議を開始。

報告案件は

①都区のあり方検討会の進捗状況について

②旧曳舟中学校・旧西吾嬬小学校跡地への大学誘致の公募状況について

都区のあり方については年度末にいつも進捗が報告されるが、遅々として進まないのが現状。課題は多い。

今回は現在、都で事業運営している児童相談所について、「区が実施すべき」との方向で意見調整ができたことが報告された。

増え続ける児童虐待などの対応などを考えると、より地域に密接した基礎的自治体が実施すべきであり、その方向は歓迎するもの。

また、大学誘致は7大学の公募があり、これから審査委員会が立ち上がり、検討されるとのこと。

しかし、その審査基準や審査内容など議会にも区民にも非公開であり、7大学の情報についても一切開示できないとのこと。

様々な事情があるにせよ、しっくりとこない。

区有地は区民の共有財産。色々な声がある中、やっとのことで大学誘致として活用する事で大多数の理解を得てきたのに、実際どのような大学に来てもらうかについては、区が選定した審査委員会で審議・決定し、その経過を区民は知る事が出来ないというのは違和感を覚える。審査のあり方を含め、しっかり検討していく必要があると思った。

明日、14日から今期初の定例議会が開会。

選挙期間中に発生した東日本大震災-今回の大震災で墨田区の防災計画の抜本的見直しを強く痛感。

今回の定例会では、震災対応による補正予算も提案されており、

各会派の本会議質問も防災対策・減災対策が大きなポイントになってくると思います。

私も一般質問をやらせていただく事になり、現在原稿作成中。

しっかり頑張ります!

さて第2回定例会の日程は下記の通りです。

お時間の都合が付く方は、是非とも傍聴にお越し下さい。

6月14日 13:00 区長の所信表明演説

6月22日 13:00 本会議(代表質問)

6月23日 13:00 本会議(一般質問)

6月24日 13:00 本会議(一般質問)

6月28日 13:00 区民文教委員会

6月29日 13:00 福祉保険委員会

6月30日 13:00 産業都市委員会

7月1日  13:00 企画総務委員会

7月6日  13:00 本会議

※私の一般質問は6/23,24のどちらかになります。また参加する委員会は区民文教委員会になります。

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