昨年12月25日、ある方がプロレス漫画タイガーマスクの主人公・伊達直人を名乗り、群馬県の児童養護施設にランドセルを贈った事をきっかけに、そうした行動が今、日本全国に波及し、お年寄りから小さな子どもさんまで参加した大きな運動になっています。

 共同通信社の発表では、「ランドセルや文房具を匿名で寄贈する動きは12日も全国各地で相次ぎ、昨年12月以降の累計が、47都道府県で290件を超えた。贈られたランドセルは350個以上となり、現金も1千万円超となった」との報道も。別の報道では児童養護施設では高額なランドセルなどは大きな負担になっており、大変助かるとの話も紹介されています。新品のランドセルを戴いた子ども達はどれほど喜んでいる事でしょう。

 嬉しくなりました。心がとても暖かくなりました。

 私が5歳~小学校2年生の時に日本テレビ系で夜放送されていたタイガーマスク。毎週楽しみ見ていました。キャラクターの人形などをたくさん集めていた事を懐かしく思い出します。

 その後41年経過した今の日本。 「孤立化」-無縁社会といわれ、子育て世代の孤立化が児童虐待などを生み、子どもの孤立化が不登校などに繋がっている実態が日常化されつつあります。

 こうした時代に、あの伊達直人を名乗り、児童養護施設で暮らす子供達にランドセルなどを寄付する行動が、自発的に全国に拡がっていること事体、大きな感動を覚えます。まるで伊達直人に再会したような気持ちになりました。

 テレビアニメの主題歌は

 ♪白いマットのジャングルに今日も嵐が吹き荒れる

  ルール無用の悪党に正義のパンチをぶちかませ!

  ゆけ!ゆけ!タイガーマスク♪

だったと思います。 

 まるで今の時代を言い当てているような歌詞だと思いました。

 庶民ほど人の痛みに敏感であり、庶民ほど人助けをしようとする人達はいないと感じました。

 そして、その庶民の生活の苦しみを取り除き、楽しみを与える「抜苦与楽」の役割が政治にあります。

 しかし、全国の「伊達直人」の皆さんは素晴らしいですが、政治の「直人」率いる民主党は迷走を続けています。

 庶民に最も身近な地方政治から、声の届く政治を作っていかなければならないと感じました。

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