バックナンバー 2011年 1月 6日

 1月6日。墨田区商店街連合会が主催する「墨田区商店街加入促進大会」に参加してきました。

 これは昨年6月に商店街活性化に関する条例」が議会の全会一致で可決・制定されたことを受け、より一層の加入促進を図るキックオフのイベントとなりました。

 イベントの冒頭では墨田区を中心に全国で活動を展開する劇団シアターキューブリックの皆様による演劇が上演が。今までのこうした大会ではない斬新なオープニングで大変盛り上がりました!演劇は「未来のスカイツリーのある街・すみだ」と「古の商店街がワンダーランドだったすみだ」の融合を新しい感性で表現。100円ショップやスミポカードをネタとして使うなど、もう爆笑!本当に素晴らしい企画だったと思います。観客が少なかったのが残念でなりません。また絶対やってください~!

 下町の伝統・文化と新しい文化が交じり合い、新しいすみだの街を創っていく。「まちづくり」「まちそだて」を皆で賑やかに進めていくのが墨田らしいと思います。

 また会場では商店街の移り変わりが写真展示で紹介されていました。

 

衝撃のパフォーマンスの後、加入促進大会がスタート。

 山田会長は商店街の加入促進とスミポカードの普及に向けて、熱い決意を披瀝。

 大和副会長の経過報告の後、 「商店街への期待」と題して、東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科教授であり、幼少より墨田区江東橋に在住しておられる松嶋 茂先生が基調講演。

 「ついでに行く商店街」から「わざわざ行きたくなる商店街」に変わるために商店街側、消費者側の視点でそれぞれ価値ある提案を幾つも頂戴しました。

 松嶋先生のお話を伺う中で、商店街にも「目安箱」のようなものを設置し、消費者の声が商店街側に届く仕掛けがあってもいいなと感じました。

 また、「何とはないんだけれども、何故か行きたくなるような商店街が本物の商店街」とのフレーズが心に残りました。

 

昭和30年代の橘銀座商店街の風景(出典:あずま図書館)

私は幼少の頃、週末になると家族揃って商店街に買い物に行くのが好きでした。商店街に行っているのに沢山の友人も買い物に来ていて、買い物そっちのけで商店街で遊んでいました。また帰り道にやきとんや本を買ってもらったことを今でも楽しい思い出として残っています。

 もう一度、力をあわせ、賑やかな商店街のある街・すみだを取り戻したいと思いました。

  

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