バックナンバー 2011年 1月

1月23日。しばらくぶりにブログを更新。

今、毎日、新年のご挨拶に地域を回らせてもらっています。

簡単な区政報告とともに暫し懇談。「景気が悪すぎる。何とかして欲しい」など厳しい現状を伺うこともあります。

またスカイツリーに対する期待も強く、「区の活性化に何とか繋げて欲しい」との要望もたくさんいただきます。

曳舟に誕生した新しいイトーヨーカドーも区の雇用確保に大きく貢献。大勢の区民が働けるようになりました。

スカイツリーには300店舗のレストランやショップ、更には水族館やプラネタリュウムなどの施設が設置されます。

こうした場所で働きたいと思っている方も大勢いると思います。

先日都庁に申し入れに訪れた際、都幹部職員いわく「東京で元気があるのは2区だけ。1つは羽田空港の国際化による大田区で、空港や周辺ホテルなどで雇用も拡大し、活気がある。もう一つはスカイツリーで賑わう墨田区です。」との話でした。

スカイツリーはまだ完成していませんが、完成後には雇用確保に向けた取組みを、事業者任せにするのではなく、区が積極的にかかわりべきと考えます。雇用にあっては、現役世代だけでなく、高齢者であっても、障害者であっても働ける機会を提供していけるよう進めるべきだと思います。

 どこかの首相のように「1に雇用、2に雇用、3に雇用」と叫んでいるだけでなく、確実な雇用確保へ向け、区議会公明党の総力を挙げて取組んでまいります!

1月16日、天気は朝から快晴ですが、風が強く、本当に寒く感じる1日でした。

今日は朝から向島消防団始式に参加。

昨年、向島消防署管内の火災件数は激減するなど、大きな成果を上げることが出来ました。

これは地域、消防団、そして消防署が一体となった取組みにより、火災件数の減少に繋がったと確信しています。

本年もより地域防災力向上の為、頑張る決意です。

さて、その始式ですが、式典自体は14時開会なのですが、役員は4時間前の10時集合・・・。

式典全体リハーサルがあるにせよ、4時間前の集合というのはあまりにも早すぎると大勢の団員が話していました。

同感です。式典終了後には各分団ごとに地域町会の皆様をご招待した新年会も開く事から、結果的にまる1日、消防団に時間が取れれる事になります。

消防署員の方は仕事ですが、消防団員はボランティアです。休日の日曜日は貴重であり、各人、家庭や仕事面でも様々やらなければならない事がたくさんあると思います。中には午後から仕事の方もいると思います。

そうした方々にも配慮し、多くの団員が効率的に集い、できるだけ短時間で新年のスタートが出来るよう、会合運営の見直しが必要だと痛感しました。

 1月14日、私が所属する行財政改革等特別委員会が開会され、旧西吾嬬小学校・旧曳舟中学校跡地に大学を誘致する案件が審議されました。

 はじめに区側より、両校跡地への大学誘致について地域住民への説明状況が報告。「大学誘致には賛成も反対もしない」という地域の状況であるが、更に理解が進むよう解決すべき課題について積極的に取組んでいくとの話がありました。

 その上で、今後は大学の公募を用地売却と賃貸借の両面から実施する旨、報告があり、私は委員会の中で、

  1. 売却する場合に10年以内の買戻特約が付与される事で、買戻額、買戻し要件はどう定義されているのか
  2. 大学の公募選定、審査においては透明性の確保し・可能な限りの見える化を実施すること
  3. 審査の結果、「選定基準に該当する大学なし」との判断になった場合、第2公募を実施こと
  4. 大学誘致以外の地域のまちづくり計画を大学誘致計画と一体型で地域に示すようにすること

などを質問しました。

 区としては大学側に学校施設の開放など、様々な地域貢献の提案を公募の要件に入れています。

 仄聞するところではいくつかの大学が興味を持ち、問合せがあるとのことです。 

 西吾嬬小学校は我が母校であり、姿形も無くなるのは大変寂しい思いもします。

 しかし、将来を担う人材を育成する小中学校としての役割を終えた後、大学という新しい人材育成の機関に生まれ変わることは素晴らしい事だと思います。これから公募の経緯を見守りますが、開学までは何年もかかる事から、地域だけでなく、広く区民にも広報していく必要性を感じました。

 昨年12月25日、ある方がプロレス漫画タイガーマスクの主人公・伊達直人を名乗り、群馬県の児童養護施設にランドセルを贈った事をきっかけに、そうした行動が今、日本全国に波及し、お年寄りから小さな子どもさんまで参加した大きな運動になっています。

 共同通信社の発表では、「ランドセルや文房具を匿名で寄贈する動きは12日も全国各地で相次ぎ、昨年12月以降の累計が、47都道府県で290件を超えた。贈られたランドセルは350個以上となり、現金も1千万円超となった」との報道も。別の報道では児童養護施設では高額なランドセルなどは大きな負担になっており、大変助かるとの話も紹介されています。新品のランドセルを戴いた子ども達はどれほど喜んでいる事でしょう。

 嬉しくなりました。心がとても暖かくなりました。

 私が5歳~小学校2年生の時に日本テレビ系で夜放送されていたタイガーマスク。毎週楽しみ見ていました。キャラクターの人形などをたくさん集めていた事を懐かしく思い出します。

 その後41年経過した今の日本。 「孤立化」-無縁社会といわれ、子育て世代の孤立化が児童虐待などを生み、子どもの孤立化が不登校などに繋がっている実態が日常化されつつあります。

 こうした時代に、あの伊達直人を名乗り、児童養護施設で暮らす子供達にランドセルなどを寄付する行動が、自発的に全国に拡がっていること事体、大きな感動を覚えます。まるで伊達直人に再会したような気持ちになりました。

 テレビアニメの主題歌は

 ♪白いマットのジャングルに今日も嵐が吹き荒れる

  ルール無用の悪党に正義のパンチをぶちかませ!

  ゆけ!ゆけ!タイガーマスク♪

だったと思います。 

 まるで今の時代を言い当てているような歌詞だと思いました。

 庶民ほど人の痛みに敏感であり、庶民ほど人助けをしようとする人達はいないと感じました。

 そして、その庶民の生活の苦しみを取り除き、楽しみを与える「抜苦与楽」の役割が政治にあります。

 しかし、全国の「伊達直人」の皆さんは素晴らしいですが、政治の「直人」率いる民主党は迷走を続けています。

 庶民に最も身近な地方政治から、声の届く政治を作っていかなければならないと感じました。

広島県呉市・広島市の視察報告の最後に広島市の平和施策におけるクロスセクション事業について報告いたします。

【視察背景】

<平和>

 東京スカイツリーで国際観光都市を目指す墨田区。完成すれば世界中から大勢の観光客が訪れる事になると思います。しかし、単に観光都市という事だけでなく、墨田区の歴史を辿れば、先の第2次大戦で東京大空襲で最も被害が多かった地域であり、その歴史的背景の中から、墨田区の恒久平和に関する使命は重いと私たち公明党は考えています。

 世界で唯一原爆を投下された広島県や長崎県や、唯一の地上戦が展開された沖縄県には、戦争の犠牲者を追悼し、二度とこうした悲劇を繰り返さないことを誓い合い、世界へ平和を発信する平和記念資料館、記念公園などが設置され、世界中から大勢の方々が訪れています。

 しかし、残念ながら東京都には東京大空襲の記録を保存・展示し、お亡くなりになられた10万人もの皆様を追悼し、不戦への誓いを新たにできる公的施設や場所はありません。

 スカイツリー完成までに、「国際平和都市・すみだ」の構築が必要と考え、平和政策先進自治体である広島市の視察となりました。

<クロスセクション>

 クロスセクション事業とは行政の縦割りの弊害を打ち破るべく、広島市が市長提案で新たに組織内に敷いたシフト。具体的には縦割りの行政組織に、いわば横串ともいうべき、関係しあう部課が統括・連携できるセクションを「クロスセクション事業」として平成20年に立ち上げたのです。

 例えば墨田区でも「高齢者」に関する課だけでも、高齢者福祉課、介護保険課、保険計画課、国保年金課、区民生活課など、様々またがっており、それぞれの課は必要に応じて連携は取り合うものの、時には連携が遅れたりなどで区民にご迷惑をかけることもあります。

 こうしたことを改善する為、広島市が実施したクロスセクション事業が参考になるのではと考え視察しました。

【視察目的】 

  1. 平和施策事業がここまで大きく予算化され、推進できる背景について・・・市民理解など
  2. 携帯やワンセグ等を活用した平和と観光の情報ガイド「広島p2ウォーカー」の実施体制について
  3. 「平和都市・すみだ」を目指す上で、効果的な施策や事業展開について
  4. クロスセクションの組織、予算、事業実施体制について
  5. その成果について

 

2020ビジョンキャンペーン

【視察内容】

  1.  人類史上最初の原爆被害を受けた広島は、核兵器廃絶と恒久平和実現に向けた世界の「ヒロシマ」となった。この使命は戦争体験世代から戦争を知らない世代へ明確に受け継いでいく為に、「ヒロシマ」における平和施策事業は市民と行政の一体事業との認識がある。故に中に深く、外に拡がる平和施策を展開できる。
  2. 現在、広島市が主宰し、世界150カ国、4467都市が参加する国連NGO団体である平和市長会議が中心となって、2020年までに核廃絶に向けた「2020ビジョンキャンペーン」を展開している。広島市の単独事業であり、国からの支援はなし。墨田区も是非、力を貸して欲しいとのこと。
  3. 「広島P2ウォーカー」は、2010年春から事業展開。初年度のみ総務省のユビキタス事業から補助金が中国放送に交付され、市からの金銭的支援はなし。それ以外はが中国放送の地域貢献事業として、運営協議会を立ち上げ展開。
  4. 「平和都市・すみだ」を目指すなら、単独ではなく、他の地域や様々な団体との連携を先ずは進めるべき。広島市は、広島市、広島県、長崎市、長崎県の各行政、各議会の8者協議会で平和施策を進めている。
  5. クロスセクション事業は7事業(平和、男女共同参画、高齢者、障害者、こども施策、エネルギー・環境、里ライフ創造)。主管局の局長が中心となり、スタッフは各課長。各課ごとの自発的連携体制から1ヶ月に1回以上は会議をする事が義務ずけられ、総合的な企画力が向上するだけでなく、スピーディーに対応できるようになったとの評価。いわば行政内の事業に沿った事業運営に関する改革なので、クロスセクション事業で単独の予算というものは特になし。
  6. 平和クロスセクションでは、教育委員会と観光課、平和推進課が協力し、他県の子ども達が修学旅行で平和祈念資料館や平和施策を学んだ後、議事堂を使い「子ども平和議会」を開催するなど、今までにない取組みが反響を呼んでいるとのこと。

【視察所感 】

 視察を始める前に担当課長の方から、「何故、今回、平和施策のクロスセクションを視察しようと思ったのかお聞かせ下さい」と言われ、上記で綴ったような私の考えを述べました。すると課長が「わかりました。私も平和施策のクロスセクションの総括課長について間もないですが、クロスセクションについても、平和施策についても、できる限りしっかりお話させていただきます!よろしくお願いします。」と丁寧なご挨拶を戴いた。今まで様々な場所に視察に行きましたが、「何故、うちの視察に来たのか、何が聞きたいのか」と真剣に聞かれたのは初めてでした。その後、課長はわざわざ作成してきた資料だけでなく、自身の感じた事なども含め、丁寧に、熱く答えてくれました。本当に感謝します。「何としても結果を出さないといけない」と決意しました。 

  1. クロスセクション事業は本当に参考になりました。縦割りの弊害を無くす上で極めて有効だと感じました。今後の議会の中で取上げて行こうと思います。
  2. 平和施策については、焦らず一歩ずつ環境を作っていくことが大切だと感じました。先ずはネットワーク政党の強みを活かし、近隣自治体議員とも連携して環境整備を進めてまいります。
  3. 平和市長会議に23区で加盟しているのは、13区。大変残念なことに、東京大空襲であれほど被害のあった墨田区は未だ加盟していません。この点は1日も早い参加を区長に強く申し入れていく決意です。
  4. 市長のリーダーシップがいかに大事か感じました。クロスセクションも、2020ビジョンキャンペーンも秋葉市長の提案。市長のリーダーシップが大きく行政を変えると感じました。今年は区長選もあり、区長候補にこうしたビジョンがあるのかどうか、きちんと見極めていく必要があると感じると共に、自治体の一方の立法権限がある議会としてももっと力を付けていかなくてはならないと痛感しました。

 終了後、平和施策クロスセクションの事業である平和記念資料館で開催する「子ども達の平和の絵コンクール作品展に行ってきました。どれも力作であり、広島市だけではなく、海外からの作品があったのも驚きました。

すみだ公明ニュース(号外)最終版2 1月7日、加藤雅之都議会議員と共に、京成押上線高架化に伴い改修される新京成曳舟駅へのエスカレーター等の設置や明治通り横断歩道の存続について、東京都建設局に申し入れに都庁へ行ってきました。 

  

 京成押上線の高架工事は、予定通りならば2011年度中には工事が終了する予定でしたが、工事の進捗が遅れており、今後は国の事業認可が2011年度までなので、事業計画の延長を申請し、工事を進めていく事になります。 

 さて、京成押上線の高架化によって新京成曳舟駅は現在の位置より、約150メートル程、押上駅側に移動することになります。 

 新しい京成曳舟駅は2階が改札口、3階がホームとなり、メインの改札口は現在のたから通り側となり、エレベーター、エスカレーターが設置されます。また、曳舟文化センター側にも改札口に通じる出入り口が設置され、エスカレーターが設置されます。 

 しかし当初(2年前)の計画案では明治通り側出入り口については、改札口に通じるコンコースは設置するが、エスカレーターやエレベーターについては設置せず、コンコースに通じる高架橋を明治通りに架け、そこには階段のみを設置というものでした。 

 更には線路をまたいで設置されている明治通りの横断歩道は、明治通りの交通遮断を少しでも解消するため、2つとも撤去する方向で考えているというものでした。 

 京成曳舟駅の乗降客数は1日約18,000人。私も週1回、朝の挨拶に駅頭に立っていますが、乗降客の多数が明治通り側改札口を利用しているのです。また横断歩道は駅利用者だけでなく、周辺住民にとっては京島地域と八広地域を結節する極めて重要な役割を果たしています。 

 このままの事業計画で進むと、利用者の多い明治通り側にはエスカレーターもエレベーターも設置されず、しかも横断歩道さえなくなってしまう事を問題視した私たち公明党は下記のような内容で署名運動を展開。9264人もの皆様に署名にご賛同いただき、2008年9月4日に石井よしのぶ(当時)都議会副議長、加藤まさゆき都議会議員とともに石原都知事宛に提出。 

 対応にあたった菅原副知事は「皆様の声を受け止めしっかり検討する」と約束してくれました。 

 【署名内容】 

  1. 改札口に通じる明治通り側コンコースについて
    • 駅利便性向上の観点から、エスカレーターを設置すること
    • バリアフリーの観点からエレベーターを設置すること
  2. 駅周辺の利便性向上の観点から、明治通りの線路脇横断歩道は存続させること
    その後、約3年が経過し、今年度末に現時点での事業認可が終了する事から、先日、東京都に上記要望についてどのように検討が進んでいるのか確認したところ、 
  1. 明治通りには高架橋を設置し、明治通りをはさんで京島側、八広側にそれぞれエレベーターの設置を検討
  2. エスカレーターについては、設置スペース等の問題で困難な見通し
  3. (高架橋を設置したのに)横断歩道を残しては交通遮断の原因の除去にならないので撤去を前提に検討

という状況が明らかになりました。 

  こうした内容は本来、地域住民の皆様の要望とは全く異なることから、加藤まさゆき都議会議員と共に再度、東京都建設局に伺い、上記東京都等が計画している事業計画に具体的根拠をつけて強く反論。改めて下記事項を強く要望しました。 

建設局吉原部長らに新京成曳舟駅のエスカレーター設置や横断歩道の存続を強く要望

   

  1. 高架橋を設置しても横断歩道をなくせば、明治通り側駅利用者や周辺住民の利便性が著しく後退する。駅や駅周辺の利便性向上の観点から横断歩道は残すべきである。 鉄道の立体化に伴い交通の円滑化は現在から大幅に高まる。しかし、横断歩道まで無くしてしまうことは、鉄道で分断されていた市街地一体化が今度は道路で分断される結果を招いてしまう。まちづくりの観点から再検討すべきである。
  2. 利便性やバリアフリーの上から、高架橋もしくはコンコースにつながるエスカレーター、エレベーターはセットで必要である。また、現在、利用客が最も多いのは明治通り側改札口である。京成曳舟駅の利用実態調査を早急に行い、その結果も踏まえて地元の意向を踏まえた最適な計画を再検討すべきである。
  3. 利用実態調査や各駅の高架下横断歩道設置状況を調査し、総合的な観点から現在の検討状況等について住民に報告し、理解を求めるべきである。

  

 対応にあたった建設局道路建設部の吉原一彦部長からは、「地元の要望は理解した。今年早々に実態調査は行う。高架化事業が延長される事で、要望のあった明治通り側の駅出入口におけるエスカレーター等の設置や、横断歩道の扱いについては、これからの話。様々な観点から検討を進める」との回答がありました。   

 
  押上駅~曳舟駅~八広駅間の沿線住民は高架化工事の振動などに耐えながら、高架の実現と利用しやすい京成曳舟駅の誕生を期待して待っています。しかし、長年かかってやっと出来た新駅がかえって住民にとって不便なものであっては、到底住民理解は得られません。

 今後も紆余曲折が予想され、役人と対峙することになると思いますが、怯むことなく、臆することなく、「声の届く政治」を実現する為、都議会、区議会が力をあわせ、しっかり取組んでまいります。  

仮線工事が終わり、高架工事が始まっている八広地域


 1月6日。墨田区商店街連合会が主催する「墨田区商店街加入促進大会」に参加してきました。

 これは昨年6月に商店街活性化に関する条例」が議会の全会一致で可決・制定されたことを受け、より一層の加入促進を図るキックオフのイベントとなりました。

 イベントの冒頭では墨田区を中心に全国で活動を展開する劇団シアターキューブリックの皆様による演劇が上演が。今までのこうした大会ではない斬新なオープニングで大変盛り上がりました!演劇は「未来のスカイツリーのある街・すみだ」と「古の商店街がワンダーランドだったすみだ」の融合を新しい感性で表現。100円ショップやスミポカードをネタとして使うなど、もう爆笑!本当に素晴らしい企画だったと思います。観客が少なかったのが残念でなりません。また絶対やってください~!

 下町の伝統・文化と新しい文化が交じり合い、新しいすみだの街を創っていく。「まちづくり」「まちそだて」を皆で賑やかに進めていくのが墨田らしいと思います。

 また会場では商店街の移り変わりが写真展示で紹介されていました。

 

衝撃のパフォーマンスの後、加入促進大会がスタート。

 山田会長は商店街の加入促進とスミポカードの普及に向けて、熱い決意を披瀝。

 大和副会長の経過報告の後、 「商店街への期待」と題して、東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科教授であり、幼少より墨田区江東橋に在住しておられる松嶋 茂先生が基調講演。

 「ついでに行く商店街」から「わざわざ行きたくなる商店街」に変わるために商店街側、消費者側の視点でそれぞれ価値ある提案を幾つも頂戴しました。

 松嶋先生のお話を伺う中で、商店街にも「目安箱」のようなものを設置し、消費者の声が商店街側に届く仕掛けがあってもいいなと感じました。

 また、「何とはないんだけれども、何故か行きたくなるような商店街が本物の商店街」とのフレーズが心に残りました。

 

昭和30年代の橘銀座商店街の風景(出典:あずま図書館)

私は幼少の頃、週末になると家族揃って商店街に買い物に行くのが好きでした。商店街に行っているのに沢山の友人も買い物に来ていて、買い物そっちのけで商店街で遊んでいました。また帰り道にやきとんや本を買ってもらったことを今でも楽しい思い出として残っています。

 もう一度、力をあわせ、賑やかな商店街のある街・すみだを取り戻したいと思いました。

  

1月4日-区役所の仕事始め

各種業界・団体、地域町会の代表の皆様とともに賀詞交歓会に出席してきました。

今年は昨年、名誉区民になられた西山幸一郎氏(押絵羽子板職人)と王貞治氏(福岡ソフトバンクホークス株式会社取締役会長)も参加。

さすがにご両人の周りには人の輪が幾重にもできていました。

山﨑区長は新年の挨拶の中で、減収が見込まれる2011年度の財政運営に言及。

昨年、平成21年度の一般会計決算が否決されたこともあり、徹底した行財政改革とともに、より慎重かつ丁寧な区政運営について自身の決意を述べていました。

政治は魔法でも打ち出の小づちでもありません。限られた予算の中でどのように自治体を運営していくのか。

区長だけでなく、私たち議員の責任も一層、重くなってくると感じています。

故に①議会の見える化、②予算の見える化が大事だと思っています。

私自身、もっと自分に力をつけ、区政に挑んでまいります。

本年もよろしくお願いします。

 

新年、あけましておめでとうございます。 

昨年は夏の参議院選など、大変お世話になりました。 

迷走を続ける民主党政権-低落傾向に歯止めが利かない日本の株価、80円台に突入した円高、国際社会の中で日本の信用が落ち込んでいくのを強く感じます。今の政治をこのまま放置すれば、私たちの生活が大変な事になります。 

今こそ、疲弊している日本の様々な制度に対して、生活現場に最も身近な地方自治体から様々な提案、取り組みを進めなければならないと思います。 

以前は「衣食住」が大事といわれていましたが、時代は変わり、今最も大事なものは「医・職・住 + 介」ではないかと私は思っています。 

今年は4年に1度の統一地方選挙が4月にあります。 

私自身、ローカルマニフェスト「すみだ公明ビジョン2011」と併せて、すみだ版安心の「医・職・住 + 介」についてしっかりビジョンを持って取組んでいく決意です。 

本年も皆様の絶大なるご支援、何卒、宜しくお願い致します。 

2011年 元旦

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