バックナンバー 2010年 12月 10日

 5日ぶりです。目の調子が悪く、しばらくお休みしてました。

ブログに掲載しようとしていた話題もあったのですが、古くてもいけないので、新しくつづります。

12月9日、私の46回目の誕生日でした。この日は午前中に東京国際展示場で開催された「エコプロダクツ2010」に参加してきました。

午後には会議があり、地元に戻らなければならないため、入場については事前登録していたのですが・・・・

想像を超えた込み方でした。

当日申込より事前登録者のほうが多く、事前登録者の窓口に人が殺到してしまいました。

予想と現実は違うんですね。こんなところで勉強しました。来年以降は運営の改善を期待します。

さて今回のエコプロダクツは公共施策としての先進的事例にどんなものがあるか楽しみにしていました。

温暖化対策などの環境対策を行政施策として進めるにあたって、個人的には「見える化」が大切だと思っていました。

そのため、区議会でも学校の省エネ割合やco2削減効果が見える「フィフティーフィフティプログラム」の実施などを提案・実現してきました。

訪問したのは北九州市のブース。そこに「見える化」の文字が。リサイクル商品開発、スマートコミュニティのまちづくりなど多角的に提案されていました。

続いて、大学による環境問題への取り組み。私立、国立の様々な大学が活発に研究成果の発表やその主体的取り組みを紹介していました。

私は大学における環境研究も産業振興につなげなければ、継続性と発展性が難しいと思っています。

そういった意味で、産学連携による成果を期待していたところ、国立大学法人京都工芸繊維大学の提案・取組みは面白かったです。

京都といえば、「竹」。その地元素材を使ってエコ商品の開発をしているとのこと。

例えばスーパーの買い物カゴ。スーパーの買い物かごはプラスチックで1個あたり約3㎏のco2を排出しています。

これをこの大学では竹かごの実用化を提案しています。

そのほか、計量カップやトング、ハンガーなどの生活用品について、抗菌・防臭効果のある竹製品を提案し、実用化を目指しているとのことでした。

竹炭を練りこんだ「京丹後黒丹バーガー」は販売が開始されたとのことでした。

そのほか、全農のブースでは「田んぼの学校」というテーマで、稲の育成過程から、生物の多様性やお米、もみ殻からのバイオエタノールの精製など、小学生の教育教材としては極めて素晴らしい展示をされていると感心させられました。

明日11日まで開催しています。興味のある方は是非とも、足を運んでください。

12月10日、第4回定例議会が閉じました。平成21年度一般会計決算の否決など、荒れた議会となりましたが、様々な問題を提起した議会だったと思います。

昨年来、私たち公明党は議会改革を提案し続け、会派だけでなく議会運営委員会でも先進的自治体である三重県議会の議会改革を視察してきました。

今回の定例議会の中で、議会改革の大事な要素である「予算・決算委員会の常任委委員会化」を何としても実現しなければならないと決意しました。

来年の統一地方選をにらみ、様々な動きがありますが、2元代表制における議会の役割、その果たすべき役割を遂行するため、議会改革のリード役を公明党が担わなければならないと痛感しています。

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