Twitter
サイト管理者
岡山市 松田安義
ym-7@khaki.plala.or.jp
バックナンバー 2008年 5月

講師は、宮沢昭夫氏。

オンブズ栃木代表、開かれた議会をめざす会副代表です。

政務調査費について、大変勉強になる講演でした。

何が調査費の対象となるのか、基本となる基準の考え方が、まだ成熟していないと感じました。

バイオディーゼル燃料に関する視察でお見えになられました。

環境に対する関心は地球規模で膨らんでいます。

主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に合わせて、地球温暖化防止のイベントとして、7月7日を「クールアース・デー」とし、事業所や家庭の電気を午後8時から2時間落とし、家庭では消灯して二酸化炭素の排出量を抑制し、夜空の星でも眺めてみようという公明党青年局の取り組みです。

公明党青年局では、携帯署名による署名活動を行っています。

公明党参議院議員・青年局長の谷合正明議員をはじめ、岡山県本部の県議会議員・市議会議員、そして男女青年の皆様と街頭募金にご協力させていただきました。

子供たちをはじめ、老弱男女多くの皆様から、真心からの募金をいただくことができました。

被災者の皆様の一刻も早い救助と復興を心から願います。

募金にご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。

「高齢者いきいきサロン」の立ち上げに関して、個人情報保護法案との関連や、災害時要支援者の皆さんの情報の把握の方法など、難しい問題が議論されました。

地域情報の集約は、大変に難しい問題があるので慎重な検討が必要です。

公明党女性局の川端議員(津山市議)、三宅議員(玉野市議)、頓宮議員(総社市議)と、「長寿医療制度」(後期高齢者医療制度)についての説明のビラを配布させていただきながら、公明党の政策についてお訴えさせていただきました。

この制度については、大変に反発が強く、ビラを受取っていただけない人もおられました。

丁寧な説明が必要だと痛感いたします。

斎藤鉄夫衆議院議員(党政調会長)、松あきら参議院議員(党女性委員長)、谷合正明参議院議員(党青年局長)をお迎えして開催されました。

雨が降っているにもかかわらず、満席で立ち見の人が出るほど大盛況の大会でした。

大変ありがとうございました。

いつもお世話になっている「そよ風ネット」の講演会に公明党岡山市議団の団長の則武議員と参加させていただきました。

政令市を目指している岡山市にとって、則武団長は、ファジアーノ岡山をなんとか盛り上げていくことが必要であると議会でも質問をされています。

木村社長のお話は、たいへんエネルギッシュなもので、その気概が伝わってくる素晴らしいものでした。

是非とも県民市民の皆様のお力をお借りして盛り上げていきたいものです。

ドラマーは大我君。

演奏の素晴らしさに皆息を呑みました。

単純に演奏のレベルの高さと、難しいジャズの名演奏でした。

感動いたしました。

ルネスホールでの、このような催しは今後盛んにやっていただきたいものです。

ゴミの有料化が大きな話題になりました。

やはり、皆様が一番心配なさっているのは不法投棄などの問題です。

生ゴミなどを不法に投棄されると、大変な迷惑です。

また、その場合に誰が処理するのか課題は大きいです。