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海老名市立中央図書館を視察しました。

子供の読書離れや若者の活字離れ、図書館利用率の低迷、施設の老朽化、学校図書館の更なる有効活用等の課題に対応するために、約10億6,000万円で大規模改修を行い、ハード面・ソフト面における指定管理者を公募し「CCC・TRC共同事業体」が指定管理者となる。(CCCはカルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱、TRCは㈱図書館流通センター)。指定管理料は5年間で約16億1,000万円、開館は365日、9時から21時。カフェと書店が併設する。民間のノウハウを導入した新たな図書館づくりは大変に参考になりました。

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岡谷市 渡辺太郎
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