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教育現場と芸術家のタイアップこそ、最重要課題。
その推進役を買ってでる政治家でありたい。

華道・石田流では毎年夏、サマーオープンセミナーを開催している。これは、子どもたちに伝統文化である華道への関心を高めてもらおうと企画されたもの。私もいつも楽しみにしている。

東海地域では、このような文化芸術活動に取り組む諸先生方が、工夫を凝らしながら次世代への継承事業を繰り広げている。一方で、事業継承の地域的な広がりは遅々として進んでいない。また学校の先生方も忙しさのあまり、これらの事業に接する機会がない。

2001年に施行された「文化芸術振興基本法」第24条には、こうある。

「国は、学校教育における文化芸術活動の充実を図るため、文化芸術に関する体験学習等文化芸術に関する教育の充実、芸術家等及び文化芸術活動を行う団体による学校における文化芸術活動に対する協力への支援その他の必要な施策を講ずるものとする」

教育現場と文化・芸術家のタイアップこそ、今後の文化芸術の継承事業の最重要課題。基本法の精神にのっとり、国や地方自治体がその責任を負わねばならない。その推進役を買ってでる政治家でありたい。

(「学校における文化芸術活動―いけばなステージショーに思う」より)