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「観光立県」が、
地域の伝統や文化という「宝」を再発見し、
再生・発展させる起爆剤になる。

国交省の認定した「観光カリスマ」である愛知県豊田市(旧足助町)の小澤庄一氏と長野県小布施町の市村良三氏の話を聞く機会があった。両氏とも、「地域再生」と「人づくり」への確固たる哲学を持っていた。

さて、その際に気付いた地域再生のキーワードは、次の3点。

①そこに住む住民が「オープンマインド」を持っている。

②歴史に裏付けられた「文化的な土壌」がある。

③観光地づくりの「仕掛け人」がいる。

単にモノを見せるだけの観光ではなく、教育、まちづくり、産業、スポーツ、文化芸術振興、医療、人的交流等、「多岐の分野を融合した上での総論としての観光」「ひとつに特化した各論としての観光」が地域再生の切り札となる。

「観光」の語源は、「国の光(=宝)を観る」こと。私がテーマとしている「観光立国」「観光立県」が、地域の伝統や文化という「宝」を再発見し、再生・発展させる起爆剤になることを期待したい。

(「観光カリスマに学ぶ地域再生の処方箋」より)