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公明新聞 2018年09月12日 7面

愛知県は今年度、中高年を環境教育の講師に育てる「あいちecoティーチャー養成校」を開校し、このほど第1回の講座を行った。

受講生は環境に関する知識や講師としてのポイントを計5回の講座で学習。その後、小学生向けの講座の作成・実施などを経験し、「あいちecoティーチャー」に認定される。

第1回の講座では、理科教育を専門とする大学教授が、環境教育を行う意義やカリキュラムを作る上での要点などを講義。続いて環境関連の企業の社員が川の汚染について話し、生活排水を作る実験も行った。

参加者は以前から環境教育に携わっていた人や、会社員、主婦など40代から70代までの30人。このうち、小牧市の会社員、内木正司さん(63)は「仕事を辞めた後の生きがいとして何かを始めたいと思っていた」と動機を述べた。春日井市に住む専業主婦の50代女性は「子どものため、少しでも良い世の中にしたいと思った」と語り、江南市に住む農業高校教員の40代女性は「子どもが環境や生物により親しめるように貢献したい」と話していた。

公明党の岡明彦県議は昨年6月の県議会振興環境委員会で、中高年世代を対象に含めた継続的・発展的な環境学習を推進するよう求めていた。