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公明新聞 2018年12月28日 7面

名古屋市緑区にある市立黒石小学校の通学路でこのほど、公明党の岡明彦・愛知県議と近藤和博市議が危険箇所を調査した。岡県議の招きで、地震工学を専門とする名古屋大学の福和伸夫教授とブロック塀診断士が調査に参加。同校の校長とPTA役員、区政協力委員長らが同行した。

ブロック塀診断士は金属探知機を使って塀の中の鉄骨を確認。「見た目は問題がないように見えるが、鉄骨が不足しており、地震のときに倒れる可能性が高い」などと指摘した。

福和教授は「通学路上には、ブロック塀のほか、老朽化した門柱や傾いた電柱など、多くの危険箇所がある。自助の意識を高めるべき」と提言した。

通学路の調査に関し、福和教授は「子どもの安全を考えるところから町の安全対策を進めるため、議員や専門家、学校や町内会関係者が一緒に町の危険箇所を点検することは意義がある。公明党のネットワークを生かして、町の防災を推進してもらいたい」と期待を寄せていた。

岡県議は今月の県議会本会議で、県民の防災意識を高める取り組みや、市町村のブロック塀の安全対策を支援する施策を求めた。