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出雲養護学校大田分教室、高等部設置にむけて懇談会

未分類 / 2006年11月18日

大田の障害児教育を進める会主催の出雲養護学校大田分教室、高等部設置にむけての懇談会が開催され出席しました。平成17年4月に大田第二中学校の敷地内に大田分教室が設置され、今年度は小学部2名、中学部8名が通学をしています。現時点では高等部がないので、中学部を卒業すると、出雲、石見、浜田の各養護学校に進学するしかありません。

寄宿舎に入所できる子は入所、出来ない子は自宅からの送迎になり、その場合、往復約2時間を2往復しなければならず、親の負担がかなり、大きいとの声がありました。また、寄宿舎からの週1回自宅へ帰る際の交通の便が悪く、親が迎えに行く際に学校に負担をかけているなど、大変な苦労が伴うことが分かりました。

大田分教室に高等部が出来ることにより、親の負担も軽減され、地元での就労についても、情報が得やすい等の利点があり実現に向けて、早急に取り組む必要があると感じました。

保護者の皆さんの声を聞き、先般大田市に来て頂いた、山本ひろし予定候補の子供さんの話を思い出しました。山本候補の子供さんも、重度の知的障害があり、睡眠障害で、仕事から帰ってからも、寝ない子供と、一緒に街を歩かれた事。そのまま、一睡もしないで仕事に出かけられたこと。また奥さんが、野に咲く花のようにを歌いながら、夫婦一緒に子育てに頑張られたこと。

障害をもった子供さんを育てるのは、実際に携わった人でないと分からないと感じました。
ネットワーク政党の公明党として、国、県に働きかけ、実現に向け頑張っていきたいと思います。