大田市議会議員 石田ようじの公式ホームページ

18年産米出荷初検査

未分類 / 2006年9月5日

18年産米の初出荷の検査が久手町の刺鹿倉庫で行われ、いよいよ実りの秋を迎えました。今年の米の作柄は全国的にやや不良とのことであり、生産農家の方も見た目よりあまりよくないとのお話でした。初日の今日は、久手町、朝山町、富山町の生産者からの出荷で、約800袋。JAからの仮渡金も昨年より300円下がり、水稲経営の農家も年々厳しくなってきています。新潟魚沼産の米のように特色ある米づくりで石見銀山ブランドの確立が望まれます。

 

米価の下落の原因に日本人の米の消費が減少したことが考えられます。食生活が欧米型に変化し、若い人がお米を食べなくなったからです。昭和35年頃は1日の食事の中で米の占める割合が約50%であったのが、16年には24%と半分になっています。肉、油脂類が増え、それに伴って、病気もメボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の患者が増加しています。運動と地域を上げて「食育の推進」に取り組むことが、健康な生活を送る上で大切であると思います。皆さん、食事には充分気をつけましょう。私もウエストが85センチで内臓脂肪が最近気になります。