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バックナンバー 2017年 6月

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小郡市では、4月に行われた市長選挙により新市長が誕生致しました。
今回の6月議会は加地市政における初議会となり、私も新市長の所信表明とマニフェストについて質問を行いました。6月議会へは、骨格予算だった今年度予算への肉付け補正予算等が提案され、副市長選任同意案以外が可決され22日に閉会しました。

加地市長は、所信表明において「つながるまちおごおり」を目指し、市民との直接対話を志向され、市民が主役の市政運営を目指されています。
質問の中でも触れていますが、近年の地方行政は、2000年の地方分権一括法により機関委任事務が廃止されたことに伴い、自治体運営の自由度が大幅に変わり、自治体間の政策格差が大きく見え始めてきました。その半面、日本全体が人口減少時代に突入したことで、将来にわたる財政予測が楽観視できない方向へと変化し、限られた財源の配分にどの自治体も苦慮しています。
これは小郡市でも同じで、限られた財源の中で、将来のためにどういった予算配分を目指していくのか新たな方向性を決定してゆく大切な時期となっています。
行政運営上の一番の目的は、市民の福祉の向上にあることは言うまでもありません。市民の皆様にとって何が一番大切か、市民の皆様の望むものは何か、常に幅広い声を聴取し適切な政策決定をしなければなりません。
小郡市議会もここ十数年、議会改革をすすめながら、二元代表制の一翼を担い、団体の意思決定機関として議会の持つ本来の役割を強化するために、議会基本条例を制定し、議会システムや慣例の見直しをおこない、インターネットによる会議の公開、市民との意見交換や委員会ごとにおこなう関係団体との意見交換など、積極的に市民の皆様と触れ合う機会を拡大してまいりました。地方議会は今、改革の流れの中で、市民参画による議会からの政策提案や合議制による議会運営の在り方を問われていますが、これも小郡では「チーム議会」を合言葉に合意形成に努めてまいりました。常に市民目線で、議会としての合意した意見を発信することで、改善へ向かったものもあります。今後も市政の監視機能は当然のこと、議決範囲の拡大を視野に、政策提案できる議会へとさらに努力しているところです。地方創生がうたわれる今、二元代表制の一翼として小郡の発展のために議会改革をさらに進めてまいりたいと思います。

一般質問の内容は下記のリンクから中継をご覧ください

田中まさみつ一般質問録画   こちらからご覧ください

 

田中まさみつTwitter
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