☆認知症の人と家族の理解を広げる取り組み充実
<2008年9月一般質問>認知症の症状と予防などについての理解を深める広報活動の強化を提言
<2010年3月質疑>認知症サポーター養成講座の各種研修への組み込みなどで、認知症の人についての理解を深めること、物忘れ・認知症相談の拡充について質問
→ 2010年、認知症サポーター養成講座の企業や学校での取り組みが進み、9月には、地域において認知症の高齢者等や家族を支えるための体制を構築するための補正予算が組まれました。
☆高齢者セーフティーネットワーク事業の推進
<2009年9月一般質問>徘徊高齢者保護ネットワーク事業の市町合併後の実情と初動体制を確立する考えを質問。答弁で、瀬戸・高松広域定住自立圏取り組み事業として位置づけ、隣接する三木町・綾川町まで範囲を拡大し、事業を見直すことが明らかに。
→ 三木町、綾川町のそれぞれと連携する「高齢者セーフティーネットワーク事業」が、「瀬戸・高松広域定住自立圏共生ビジョン」に盛り込まれました。
☆適応指導教室の拡充整備(不登校など教育相談体制の拡充)
<2007年7月>不登校対策事業として運営している適応指導教室「虹の部屋」と「みなみ」の施設改善、特に保護者が相談に来られたときのスペースが不十分なため、両教室に相談室の設置などを要請。
→ 先頃、「虹の部屋」は学校跡地への移転、「みなみ」は改築によって相談室が改善されました。
☆文化財を通じた交流の推進(屋島などの古代山城を学ぶイベント開催ほか)
<2008年3月、09年3月、10年3月の各質疑で推進>
→ 研究者らによるシンポジウムがこのほど開かれ、2010年9月議会では、関係自治体の首長らが集まる「古代山城サミット」の本市開催への意気込みが大西市長から表明されました。
☆鳥獣被害防止計画の策定(イノシシ、アライグマなどの対策)
<2008年3月質疑>鳥獣被害防止計画の策定を提言し、担当部長から捕獲体制や対策組織の設置などを定める鳥獣被害防止計画を策定することが表明されました。
→ イノシシ、アライグマ、サル、カワウ、ハクビシンを対象とし、捕獲活動を行う猟友会会員に対し,本市が補助金を交付することなどを盛り込んだ「高松市鳥獣被害防止計画」が策定され、08年度から3年間実施、カラスやヌートリアを対象とするなどの変更が加わり更新され11年度からさらに3年間計画を延長。
☆乳幼児の教育に基本理念の確立を提唱
<2008年9月一般質問> 幼稚園と保育所の一体化は、就学前教育の質を高め、すべての子供たちが、生き生きと小学校の入学式を迎えられるためであるべきであり、既存の幼稚園・保育所等の、これまでの歩みを大切にしながら、まずは、ソフト面で一体化できることを目指すべきと考えました。小学校入学前の乳幼児に携わる関係者が意見を交わし合い、高松市就学前教育プログラム(仮称)のようなものを研究し、幼・保・小の円滑な連携を図っていく取り組みを強化することを提唱。10年度に高松型乳幼児教育カリキュラム(仮称)作成委員会が検討を進めていました。
→ 学識経験者をはじめ幼稚園・保育所・小学校の教職員をメンバーとする作成委員会により、2011年2月、「高松っ子いきいきプラン」が策定されました。公立幼稚園,保育所では,早速,11年度から,このプランに基づく教育,保育を試行実施し,12年度からは,本格実施することにしています。


