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バックナンバー 2018年 10月

10月30日
会派で朝から来年度の予算要望の最終打ち合わせ。
午後から朝霞地区議長会議員研修会へ。
「地方議会の責務と議会活動におけるコンプライアンス」というテーマで鵜沼信二様よりお話いただきました。
議会事務局より、他市からの視察で名刺預かったと。
しばらく思い出せないでいたら、旧姓を書いていただいたので思い出しました。
北京留学時代にお世話になった方でした。もう4期、市議会議員をお勤めになっておられて。
本当にいろんなところで繋がっているなと感慨深かったです。

議会が終わる毎に作る自分の通信を朝の駅で配布しています。
毎回、新座駅2日、志木駅2日の4日間。
当選してからずっと継続して。
だいたい6時から8時まで。
たくさんの方にご挨拶させていただき、時には励ましの言葉もいただいて。アイコンタクトでご挨拶してくださる方もあり、感謝です。
今週は夜まで毎日用事が入っていて、実働1日14時間。
洗濯掃除にご飯の支度もままならず。きつかった。
特に、子育て中で働く皆さま、大変だと思います。
家族のための時間もしっかりとってあげてほしいと切に思います。

10月26日の公明新聞より転載
公明党の山口那津男代表は25日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、安倍晋三首相の中国公式訪問について大要、次のような見解を述べた。
一、日中平和友好条約締結40周年の祝賀行事が中国・北京で開かれるのに合わせ、安倍首相が訪中する。祝賀行事には、公明党から北側一雄副代表が日中友好議員連盟の一員として出席する。関係改善の証しの一つとして、日本の首相の公式訪問は7年ぶりだ。首相は習近平国家主席、李克強首相と会談することが予定されており、日中関係の確かな流れを築いてほしい。
一、(日中首脳往来について)来年には習国家主席を日本に迎えることで、日中首脳往来を行い、信頼関係を築いていきたい。24日に首相が所信表明演説で述べていたように、日中はアジアのみならず、世界の平和と繁栄のための重い責任を持つという認識を共有することが大切だ。
一、(日中交流について)あらゆるレベルでの日中両国民の交流が各層で活発に行われることが強い日中関係を築く。また、日中が第三国でさまざまな協力事業を行うことが国際社会の信頼と期待を高めることにつながる。(首相訪中を)日中の新しい時代における強固な信頼ある基盤を築く重要な一歩にしてもらいたい。
一、(日中友好に向けた公明党の取り組みについて)こうした時代を切り開いてきたのは、公明党が(党創立者の池田大作創価学会名誉会長が50年前に行った)国交正常化提言以来、長い間、中国との交流を継続してきた基盤が生かされていると確信している。今後も日中関係が安定し、強固であることが世界の平和と安定につながるという確信の下に公明党の役割を果たしていきたい。国会議員のみならず地方議会交流も含め、あらゆるレベルで交流を広げていく役割を公明党のネットワークが担っていく。

先日、東久留米・志木線が開通しました。
東京の東久留米駅から、新座市の志木駅までの道路です。
市民の利便性も高まり喜ばしい事です。
ただ、自治体間で道路の作り方が違っていて、新座市側では歩道、街路樹帯、車道なのに、東久留米市に入ったとたん、写真のような自転車走行レーンが車道に設置される道路になります。
遠くから見ると途中からブルーのラインになるのがよくわかります。
自治体間で道路の設置基準が違うのもどうかと思います。
新座市側でずっと以前からの計画で、自転車専用レーン設置の変更不可能と言われていたので了解はしていましたが、やはり違和感はありますね。

公明新聞の記事より。
高齢になっても自立して生きていきたいと思います。
高齢になっても自分の足で歩いて、自分のやりたい事ができればと願います。
高齢になっても自分の行きたいところに行きたいと思います。
高齢になっても買い物の楽しみを味わいたい。お金使う楽しさを失いたくないと思います。
高齢になっても装う楽しみを失いたくないと思います。
高齢になってもなにがしか人様の役に立っている実感がほしいです。
記事のような施策がもっと普及していくといいと思います。

20、21日と、防災士の講習、試験。
そのための勉強で、配布されたテキスト等を読んでいる。
その中で、公明党が推進してきた防災減災の取り組みが形になっているのがわかる。
災害時に現場に急行し、被災地の現状把握をし、被災者の声を聞いて、国にあげ対策をとって、必要な時は法律を改正するよう働きかけていく。
公明党が政権になければ、このように迅速に手を打ってくることはできなかったと思う。すごいことだと思う。

来年10月、消費税率が10%になるということで、テレビなんかでさわいでいます。
同時に軽減税率も初めて導入されることになっています。(これは公明党の強い主張で実現)
私的には、消費税はもっとあげてもいいと思ってます。20%とか。
買った人が負担するものだから、とても公平な税だと思うので。
そのかわり、食料品など日常的に買うものについては、3%とか、0とか、もっと低い税率にすればいい。
税率が違ってめんどくさいというのも、世界でやっててなんで日本でできない?
レジのシステムを税率かわってもできるように作っとけばいい。それぐらいできるんでは。
消費税上がって自分たちの暮らしがよくなるという確信があれば、みんな納得する。教育とか福祉とか、何に使われるか、ちゃんとわかれば、まあ、いいんじゃないかな、と。
財政再建も大事だし。
国民はバカじゃない。
政治家が人気取りのために、消費税上げ反対、なんて言ってるのは、いただけない。無責任だとおもいますよ。

2018年10月15日
がんを制圧する時代に
京大で竹内(譲)氏 ノーベル賞・本庶教授と懇談
本庶特別教授(右)の受賞を喜ぶ竹内氏=14日 京都市
公明党京都府本部代表の竹内譲衆院議員は14日、京都市内の京都大学を訪れ、がん免疫療法の発見でノーベル医学生理学賞の受賞が決まった本庶佑特別教授に会い、お祝いを述べるとともに懇談した。
竹内氏は、「人間がもともと持っている免疫の力を使ってがんを治すという画期的な治療法、治療薬が世界的に評価された快挙。誠におめでとうございます」と祝福の言葉を述べた。その上で、免疫治療研究センターを京都大につくる構想を巡り、政府にも働き掛け尽力していく考えを伝えた。
これに対し、本庶特別教授は受賞決定後の反響の大きさに触れ、「末期がんの患者から喜ばれることほど、うれしいことはない。今後、副作用の特定などの研究を重ね、21世紀中には、がんを、ほぼ制圧する時代を築けるのではないか」と強調。同研究センター構想への力添えにも期待を寄せた。
さらに本庶特別教授は、公明党への期待として、「資源の少ない日本にあって最大の宝は人材である」と述べるとともに、「勇気を持って新しいことにチャレンジする人材を育てる教育に全力を注いでもらいたい」と語った。

10月14日
毎年恒例の障がい者の皆様の運動会。
開会式に参加させていただきました。
いつも皆さまの笑顔に元気をいただいています。ありがとうございます。

10月13日
午前中は新座市産業フェスティバルへ。
多くの市民で賑わっていました。
うどん祭りも開催されており、カレーうどんと釜玉うどんでお腹いっぱい。他にもゾウキリンコースターなど、たくさん買わせていただきました。
中央公民館では、社会福祉法人の絵画展が開催されていました。
午後から夫の同窓の個展に西日暮里まで。
帰って夜はふるさと新座館での演奏会。
晩ご飯はラーメンだったので、炭水化物三昧の1日でした。。。

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