おはようございます〜*\(^o^)/*
二度寝したら、遅くなってしまいました〜
今日は議会最終日です。
昨日、地元商店の方とお話していて思ったこと。
時代は刻々と変わっていきます。
流行っていたお店も、工夫がないと飽きられて、客足が遠のきます。
消費者の嗜好、時代の流れを察知し、機敏に手を打っていく、
という姿勢は必要です。
景気が悪くても売れているお店はやはりその辺が違うのでしょうね。
地元経済活性化。
行政のできることは何か。
それを必死で考え提案していくことも大事な私たちの仕事ですね。
お買い物は地元で。
楽しくおしゃべりしながらお買い物は楽しいし、ストレス解消。
みんながそう思っていけば、みんなが潤うし、元気になれると思うのです。
今日もお元気でお過ごしくださいませ。
おはようございます〜*\(^o^)/*
朝から夜の写真で失礼します。
先日撮った新座駅前のライトアップです。
怒涛の衆院選を大勝利で終え、昨日は議会一般質問。
5人の質問者もお疲れ気味で、早々に質疑終了。
市役所近辺を徒歩、自転車でご挨拶にまわりました。
短期でかなりの数の企業等を回ったので、年末のご挨拶も兼ねての御礼のご挨拶となりそうです。
皆様の公明党へのご期待をひしひしと感じる選挙戦でもありました。
皆様の様々なご意見を国につなげるという役割りと、国の政策を皆様にわかりやすく説明し理解を求めていく、という責任が、地方議員のますます大きな使命ともなってきます。がんばります。
夜は支援組織の会合でさいたま市へ。
大勝利万歳と、次のスタート。
力入ります。
行きは電車だったのですが、帰りは車に乗せていただき、ぬくぬくと帰ってきました。
車中で、再来年2月の私の選挙に向けてのお話。。。
いつもいつも支えていただき、考えていただき、感謝です。
今日も一般質問、明後日まで続きます。
夜も会合です。
今日も無事故の一日を。
おはようございます〜*\(^o^)/*
先日NHKで、「君が僕の息子について教えてくれたこと」という番組を見ました。以下、転載です。
いま無名の日本人の若者が書いた1冊の本が世界20カ国以上で翻訳され、ベストセラーになっている。タイトルは「The Reason I Jump」(日本題:「自閉症の僕が跳びはねる理由」)。著者は、当時13歳の東田直樹さん、日本で7年前に出版された、自閉症である自分の心の内を綴ったエッセイである。自閉症者自らが語る極めて画期的な作品だったが、ほとんど話題になることはなかった。それがなぜ突然、7年もたって、遠くイギリスやアメリカでベストセラーとなったのか。
この本を英訳したのは、アイルランド在住の作家デイヴィッド・ミッチェル氏。彼にも自閉症の息子がいる。日本語教師の経験があるミッチェル氏は、東田さんの本を読んでまるで息子が自分に語りかけているように感じたと言う。息子はなぜ床に頭を打ちつけるのか、なぜ奇声を発するのか、息子とのコミュニケーションをあきらめていたミッチェル氏に希望の灯がともった。そしてミッチェル氏の訳した本は、自閉症の子どもを持つ、世界の多くの家族も救うことになった。
ミッチェル氏はこの春に来日、東田さんと感動の対面を果たした。これは、日本の自閉症の若者と外国人作家の出会いから生まれた希望の物語である。
昨日の聖教新聞に、その東田直さんの記事が掲載されました。
人は誰でも、その人にしか果たせない使命を持って生まれてきている。
幸せになるために、勝利するために生まれてきている。
という言葉が実感されます。
東田さんのお母さん、一時は悩まれたと思います。
それでも、信じ、前へ前へと進み抜いてこられた。感動です。
今日もお元気で。