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バックナンバー 2014年 8月

今日(8月23日)午後は、三芳町でのシンポジウムに参加。
世界農業遺産、初めて聞きました。
世界農業遺産とは、社会、環境に適応しながら何世代にも渡って発達し、形作られてきた農業と文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域を次世代へ継承することを目的に、国連食糧農業機関(FAO)が2002年から開始したプログラムです。
世界で31箇所、日本では、トキと共生する佐渡の里山、能登の里山里海、静岡の茶草場農法、阿蘇の草原の維持と持続的農業、クヌギ林とため池がつなぐ国東半島の農林水産循環、の5箇所が認定されているそうです。
三芳町、世界農業遺産認定になれば素晴らしいですね。

今日(8月23日)は、野火止用水クリーンキャンペーンに参加。
江戸時代に開削された野火止用水は、300年にわたり野火止台地に暮らす人々の生活のために使われてきました。
一時期、都市化による汚濁が進み水も流れなくなったそうです。
市として、野火止用水管理活用計画を策定し、平成9年からは野火止用水クリーンキャンペーンが始まり、市民参加の清掃活動を毎年行っています。
今日参加したのは、新座第二中学校。
開会式の後、班に分かれ、打ち合わせ。先生、生徒、保護者、ボランティアで目的地まで歩きながらゴミ拾い。道中、様々お話しながら楽しく。
子どもたちも一生懸命ゴミ拾いしていました。
植え込みの中にゴミがたくさん投げ込まれていたり、タバコの吸い殻が落ちているのを見て、こんな大人は困るなあ、と子どもたち。
自分たちの地域は自分たちの手で綺麗に。
いい夏の経験になったのではないでしょうか。

新座市営墓園の中にあるキツネノカミソリの里で、今年も保存会の皆さんによる鑑賞会が行われました。
去年は雨が少なくて、かわいそうな感じでしたが、今年は見事に群生しているキツネノカミソリを見ることができました。
オレンジ色でとても綺麗な可憐な花です。
iPadだと肉眼でみるほど綺麗に撮れなくて残念ですが。
今が見頃。まだの方は是非ご覧になってくださいね。

昨日(8月12日)は、午前中の市民相談を終え、あわてて帰宅し、家族のご飯の支度、午後から川越市の地籍調査の視察に向かいました。
地籍という耳慣れないことばですが、人の戸籍と同じように土地の記録を地籍といいます。国土調査法に基づいて国土を正確に記録するための基礎調査が「地籍調査」で、一筆ごとの土地の所有者、地番などを調査し、境界を測量し、地籍図、地籍簿にとりまとめる作業です。
土地の基礎的な資料として利用されている公図の多くは、明治時代の地租改正を基にしたもので、測量の精度が低く、現状と食い違うものがあったりして、トラブルの原因になっているそうです。
最新の測量技術による地籍調査で正確な地図を作る必要がありますが、県内でこれにとりかかっているのは、川越市はじめ14市町のみです。
川越市の取り組みと今後の計画などについてお伺いしました。
終わって、川越市内を視察。途中から雨が降ってきて、最後は本降りの中を帰ってきました。

8月11日は、埼玉県市議会第5区議長会議員研修会で、午前中から北本市へ向かいました。
昼食は、B級グルメでグランプリを獲った、北本トマトカレーをいただきました。一緒についたおうどん、美味しかったです。
庁舎建て替えの計画を進めている新座市ですが、北本市も10月完成予定で、一部完成したところを見せていただきました。
小さい市なので、予算をあまりかけずに、と仰っていましたが、自然光を生かし、木の香りのする明るい議場や、ゆったりした職場環境、授乳室やキッズスペースなども完備され、素晴らしいものでした。
そのあと文化センターでの研修会に参加。
人口減少時代における地方議会のあり方についての講演をお聞きしました。
帰りは5時頃、市民相談の約束があったので、慌てて買い物、夕飯の支度して出ましたが、先方のご都合が悪くなしに。
ポスターをお届けしたりしながら、早めに帰宅しました。
明日も朝から市民相談、午後は視察です。

8月3日の日曜日、馬場集会所にて、3回目の議会報告会を開催しました。
暑い日でしたが、7人も地域の支援者の皆さんに来ていただきました。
6月議会の報告や、皆さんからのご意見ご相談、安保法制の閣議決定についてなどもお話させていただき、充実の内容となりました。
毎回の議会終了後、今後も続けていきたいと思います。
暑い中、お越しいただいた皆さんに感謝です。

8月9、10日と、熊谷市内での公明党埼玉全県の議員研修会に参加。
最初に自治体の議員提案条例の動向についての講演をお聞きし、条例によって、財源の確保ができ、自治体に方向性を決めていくのが地方議員の役割である、とのお話に、今後の更なる勉強の必要性を感じました。
地域包括ケアシステム取り組み事例でお二人の議員が発表されていましたが、我が市でも参考にさせていただける素晴らしいものでした。
2日目には山口代表も駆けつけて下さり、50年の歴史を持つ政党である公明党に対する国内外の期待が大きいこと、それはひとえに「大衆とともに」の立党精神に集約されるというお話など、様々お聞きし、新たな決意をさせていただきました。
他自治体の議員の皆さんともゆっくりお話することができ、チーム3000、また、オール埼玉のネットワークの素晴らしさを実感することができました。

昨日は、FBの友人である朗読家の飯島晶子さんが企画開催されている被爆ピアノコンサート 未来への伝言2014を鑑賞させていただきました。
広島に落とされた原子爆弾は一瞬にして多くの尊い命を奪いました。
今回演奏されたピアノは、傷だらけになったものの奇跡的に残ったものです。広島の調律師矢川光則さんの手で蘇り、全国で平和の音色を奏でているそうです。
コンサートでは谷川俊太郎さんの詩を中心に、多くの音楽家、高校生たちの演奏で、原爆の絶対悪と、平和への祈りが込められた、感動的なコンサートでした。
休憩時間には、その被爆ピアノを実際に触ってみることもできました。
ピアノを演奏された谷川賢作さんも、このピアノの音色は時が経つほど豊かになっている、と仰っていましたが、ものにも命があるなら、このピアノ、多くの方に大事にされ、感動を与え、平和のために働いている、ということ、きっととても喜んでいるのではないかと思います。
今一度、原爆の絶対悪を訴えていくのが日本人の使命である、と自覚した一夜でした。

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新座市 野中弥生