バックナンバー: 2011年 1月

木間ヶ瀬環境保全会 理事会開催

事業計画・芝焼き・ゴミ拾い・水路の保全などについて、打合せを行いました。

平成23年第2回 野田市農業委員会 開催

農業委員会委員 選挙人名簿登載申請書の審査を行ないました。

野田市農業委員会の委員として、今回の議案について現地調査を行いました。

今回、私が委員会で現地調査報告を行うため、いつもより緊張した現地調査でありました。

(1月21日 農業委員会開催。 後日、野田市ホームページにて議事録が公開されますので、ご覧になって頂ければと思います)

子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌の接種費用無償化が始まりますので、ご案内申し上げます。

(野田市のホームページより)

市内指定医療機関についての問い合わせ先

          (野田市保健センター          04-7125-1188)

          (野田市関宿保健センター  04-7198-5011)

市内指定医療機関一覧(PDF)   img-117225059

 

■子宮頸がんワクチンの費用助成について

  平成23年1月25日から、子宮頸がんワクチンの無償化(全額助成)が始まりました。

 国内では、2009年10月に子宮頸がんワクチンが承認されました。これを受け、市では下記の年齢の方を対象に予防接種費用の無償化(全額助成)を行います。このワクチンは、子宮頸がんの原因として最も多いといわれている発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)16型、18型の感染を防ぐワクチンです。 

★対象者 現在、野田市に在住かつ住民登録または外国人登録のある下記の方

小学校5年生~中学校3年生までの女性の方

※ 11歳となる日の属する年度の初日(4月1日)から、15歳となる日の属する年度の末日(3月31日)までの間にある女性

 ★費用 無料(全額助成)

  ※平成23年1月25日以降に実施された接種に限ります。この実施開始日時前に接種したものは全額助成対象とはなりませんのでご注意ください。

  ※指定医療機関での接種のみ助成の対象です。

  お知らせ

 すでに、平成22年10月15日から平成23年1月24日までの間に、野田市の助成を受けて子宮頸がんワクチンを接種された方には、自己負担分を助成します。該当する方には個人通知にて申請書類を郵送いたしますので、お早めに申請してください。

★接種回数 1回目 初回

2回目 1か月後(初回から)

3回目 6か月後(初回から)

  ※3回接種することで、予防効果が得られるといわれています。

★持ち物 お子さまの「母子健康手帳」「保険証」を必ず持参して接種してください。

★実施場所 指定医療機関で 

■ヒブワクチンの費用助成について

 平成23年1月25日から、ヒブワクチンの無償化(全額助成)が始まりました。

 乳幼児期に発症すると死亡したり重篤な後遺症を残す可能性の高い細菌性髄膜炎の主たる原因菌のヒブに有効なワクチンです。

 ★対象者 現在、野田市に在住かつ住民登録または外国人登録のある下記の方

生後2か月から5歳未満の方

★費用 無料(全額助成)

※平成23年1月25日以降に実施された接種に限ります。この実施開始日時前に接種したものは全額助成対象とはなりませんのでご注意ください。

※指定医療機関での接種のみ助成の対象です。

  お知らせ

 すでに、平成22年10月15日から平成23年1月24日までの間に、野田市の助成を受けてヒブワクチンを接種された方には、自己負担分を助成します。該当する方には個人通知にて申請書類を郵送いたしますので、お早めに申請してください。

★接種回数 接種開始時年齢により助成回数が異なります。

 対象年齢 助成回数

生後2か月から7か月未満 最大4回

生後7か月から1歳未満 最大3回

1歳以上5歳未満 1回

 ★持ち物 お子さまの「母子健康手帳」「保険証」を必ず持参して接種してください。

★実施場所 市内指定医療機関で

■ 小児用肺炎球菌の費用助成について

 平成23年1月25日から、小児用肺炎球菌ワクチンの無償化(全額助成)が始まりました。

 肺炎球菌は、乳幼児の多くが鼻の奥に保菌していて、ときに病気を起こします。肺炎球菌による重い感染症(細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎など)を予防することが期待されます。

★対象者 現在、野田市に在住かつ住民登録または外国人登録のある下記の方

生後2か月から5歳未満の方

 ★費用 無料(全額助成)

※平成23年1月25日以降に実施された接種に限ります。この実施開始日時前に接種したものは全額助成対象とはなりませんのでご注意ください。

※指定医療機関での接種のみ助成の対象です。

★接種回数 接種開始時年齢により助成回数が異なります

 対象年齢 助成回数

生後2か月から7か月未満 最大4回

生後7か月から1歳未満 最大3回

1歳以上2歳未満 2回

2歳以上5歳未満 1回

 ★持ち物 お子さまの「母子健康手帳」「保険証」を必ず持参して接種してください。

★実施場所 市内指定医療機関で

地元の皆様と懇談をさせて頂く中で、ご要望のありました「カーブミラー設置」が、このたび完了し「内田さん、カーブミラーついたよ。ありがとう。」と、連絡を頂いておりましたので、千葉県庁の帰りに現地を確認に行きました。