バックナンバー: 2010年 9月

近隣のお子さんをお持ちのお母さんたちから「車が抜け道として、飛ばしてきて、子どもたちが危ない」「内田さん、子どもたちを守ってください」と連絡を頂き、現場に飛んで行き、関係者と現地確認、いろいろな要望をお聞きする。デジカメ画像・地図などを添付して行政の担当課に要望する。その後、近隣数カ所に注意喚起看板の設置が行われた。

出合い頭の交通事故が多い、変形交差点に「注意喚起をするような対策をお願いしたい」との、ご要望がありました。早速、現地の様子を記録に残し、地図等をつけて、行政にお願いいたしました。

本日、現地近くの御宅に生活相談に向かう中、見つけた次第でありまして、生活相談に行かなかったら、要望個所が実現されていたことがわかりませんでした。

皆様からの相談には、生活相談(法律がらみ・手続き・生活全般などのソフト面相談)と、市民相談(カーブミラー・防犯灯・注意喚起看板・側溝設置。道路改修・水路改修など、結果が目に見えるもの等、ハード面相談)があり、月に多い時で150件、少なくて50件、対応させて頂いております。

皆様からのご要望が実現されたことも、気がつかず、活動していることも多々あり、申し訳ない思いで、いっぱいであります。。

今後とも、アンテナを高く、情報収集に力を注いで参ります。

また、パトロールを強化しないといけないなと思いました。頑張ります。ありがとうございました。

抜け道として車両交通が多い住宅街に、地域住民代表の方より「交差点表示などの対策をお願いします」と、ご要望があり、現地にてデジカメにて現況を記録しました。その後、行政に地図等をつけ、改善要望をいたしました。

このたび、「交差点の道路白線表示が完了した」との、感謝の連絡を頂きましたので、近くの小学校に通っている次女・三女と一緒に、現地確認をしてまいりました。

現地にて、子どもたちと通学路の安全について話をしていると、通りかかった次女、三女の同級生たちも仲間に入り、通学路の安全対策について懇談しました。

近隣住民の方より、ご要望のありました「道路白線表示」と「注意喚起看板」設置について、このたび完了し、現地を確認に行って参りました。

デジカメにて記録しようとアングルを決めているところで、子どもたちから「内田のおじさん さんでしょう」「学校の大きなテレビありがとう。教室の後ろの方に座っているんだけど、よく見えるんだ」と言われました。

また、「近くの、あの交差点も危ないので、なんとかして。お願い」と、言われちゃいました。

「頑張らなくては」と、決意新たにしたところです。

「交通事故が多発している」との、近隣住民の方より、お話を聞く機会があり、早速、皆様と一緒に現地確認と現状の様子をデジカメにて記録。その後、行政に地図等と共に、改善要望を致しました。この度、道路白線表示・注意喚起看板の設置をして頂きました。これからも、庶民の皆様と市政とのパイプ役として頑張って参ります。ありがとうございました。

ご要望のありました防犯灯が設置されました。現地を確認に行って参りました。

交差点があるのがわからず、出合いがしらの事故が多発している箇所に、交差点表示の要望がありました。行政の担当者に伝え、対応して頂きました。

 

地域の皆様より、住宅内の交通安全対策をお願いされておりました。現場の確認をし、地図、現地写真等をもって行政に設置要望しました。この度、住宅内の数カ所に安全対策がされました。

地域住民の方より、ご要望のありました「注意喚起看板」が設置されました。