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Archive for 2009年 12月 10日

トップバッターとして登壇。5項目について質問しました。

(1)新政権の各政策によるわが市への影響について(2)国保の医療費について(3)災害対応型自動販売機の導入について(4)ホースセラピーについて(5)市営住宅の浴槽等設置について

 

 

 新政権の現在の政権運営には驚かされることばかりだ。新政権発足後、最初の政策が、前政権の緊急経済対策である一次補正予算の凍結(2兆9千億円)。

リーマンショック以降、世界は未曾有の経済危機に対して協調体制をとってきました。恐慌寸前の懸念があるとして、「財政出動等、あらゆる行動をとる」ことを確認し、米国・中国をはじめ各国とも大胆に動き、日本は15,4兆円の第一次補正予算を組み、環境や生活支援に注力し、さらに自動車・電機・住宅など波及効果のあるものを前面に打ち出しました。

 民主党のブレーンの1人といわれている、榊原早稲田大学教授でさえ、講演で「各省の予算執行停止で、公的需要がかなり減少し、年末から年初にかけて経済が二番底になる。何年かたつと「鳩山不況」と呼ばれる可能性がある」と懸念しております。

評論家やマスコミ報道にあるように「行き当たりばったり政策」、「生煮え政策」といわれてもしょうがない状況です。経済が二番底にならないよう、新たな政策を直ちにうつべきであり、新たな緊急対策がないのであれば、補正凍結を解除すべきです。