公明党参議院議員 新妻ひでき

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【メールマガジンバックナンバー】下水道の技術で世界に​貢献 新妻ひできメールマガジンVol.224

メールマガジンバックナンバー / 2017年8月16日

道路の陥没事故のニュース、見たことがある方も多いのではと思います。陥没する理由のひとつが上下水道からの水漏れ。
上下水道管路の維持保守はこうした事故を防ぐためにも喫緊の課題です。
そんな問題意識を持ちながら、8月初旬に東京で開催された下水道展を視察してきました。
展示を見ている際びっくりしたのが下水道管の更生技術。下水の流れを止めること無く、古くなった管路の内面にプラスチックで出来た「包帯」をらせん状に巻くようにして新しい管を作っていきます。マンホールから下水管にこの「包帯」を送り出す装置を下ろしさえすればOK。
なんと、あとは機械が半自動で作業してくれます。地上から下水管まで土を掘り下げる必要もありません。手間がかからず低コストです。
下水道展ではこの他にも下水道の汚泥を肥料にしたり、汚泥を発酵させてそのバイオガスを自動車燃料として利用したり、…日本の「もったいない」精神が光る技術がところどころに見え、非常に感銘を受けました。海外を見ても下水管の維持管理や汚泥の有効活用は課題であり、日本が貢献できる分野です。
様々な活動を通して高い民間の技術で世界に役立つ取り組みを後押しをして参ります。

(写真は、8月2日に東京ビッグサイトで行われた下水道展視察の様子です。)mailphoto224