公明党参議院議員 新妻ひでき

新しい日本をつくる、新しい力!

【メールマガジンバックナンバー】人工知能がひらく未来 新妻ひできメールマガジンVol.208

メールマガジンバックナンバー / 2017年4月26日

最近、『人工知能』についてテレビや新聞でもよく取り上げられていますよね。一昨年秋、グーグル・ディープマインドが開発した「アルファ碁」がプロ棋士を破り、世間をあっと言わせたニュースも記憶に新しいことと思います。

先日、公明党の勉強会に人工知能研究の第一人者である理研の杉山将先生、業界をリードするドワンゴの川上量生(のぶお)会長をお招きして講演をして頂き、あらためてその進化の速さに目を瞠(みは)りました。

ざっくり言いますと、コンピューターが人間の脳と同じ仕組みで学習出来るようになったのです。いまや、人工知能にネコの写真をたくさん見せるだけで、ネコの特徴を自力で学びとり、写真を見せればネコかどうかを判別できるようになりました。こうした画像認識の能力は自動運転にも直結します。いまカメラが捉えているのは、信号なのか、人なのかを識別できるようになるからです。

また、音声認識の精度も格段に上がり、自動翻訳の進化と相まって、近い未来には人工知能が同時通訳をする時代がやってきます。人工知能研究の分野はアメリカが産・学ともに圧倒的に強いのですが、日本にも再生医療や材料などキラリと光る得意分野があります。

夢ある未来をひらくため、日本での人工知能の研究開発を後押ししてまいります。

(写真は、講演する杉山先生(左上)、川上会長(右上)、そして講演の様子(下)です。)mailphoto208