公明党参議院議員 新妻ひでき

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【メ-ルマガジンバックナンバー】インフラ老朽化対策の加速に向けて 新妻ひできメールマガジンVol.206

メールマガジンバックナンバー / 2017年4月12日

一昨日の月曜日、参院決算委員会で質疑の機会を頂きました。今回の質疑では、「漁港施設の維持管理が不適切」との会計検査院からの指摘をベースに、農林水産省に対して改善を促し、漁港のみならずインフラ(社会基盤)の老朽化対策・維持管理に、各省連携して政府一体で取り組むよう、強く求めました。

実は、一昨年には河川施設・港湾・道路・下水道・公園・鉄道などの維持管理を、昨年には学校施設の老朽化対策を、質疑で取り上げました。そして、今年もまたインフラの老朽化対策・維持管理です。3年連続でしつこくやっていますが、それには理由があります。

1980年代の米国では、1920年代に一気に整備された道路や橋などが一斉に老朽化し、橋が落ちて人が亡くなるなど、市民生活に深刻な影響がおよび、「荒廃するアメリカ」とまで言われました。日本では、高度成長期に一気に整備されたインフラが、30年余遅れて、まさにいま寿命を迎えようとしています。私たちは歴史に学び、米国のような悲劇を起こしては断じてなりません

皆様の安全を守るのが議員の使命です。国会質疑、予算・税制要望、部会などでの政府折衝など、あらゆる機会を通じて、インフラ老朽化対策の加速に向けて努力を重ねてまいります。

(写真は、参院決算委員会での質疑の様子です。)mailphoto206