公明党参議院議員 新妻ひでき

新しい日本をつくる、新しい力!

【メールマガジンバックナンバー】「内なるグローバル化」への挑戦 新妻ひできメールマガジンVol.203

メールマガジンバックナンバー / 2017年3月22日

この前の日曜、愛知県岩倉市の岩倉団地にお邪魔しました。ここは団地住民の3割がブラジルはじめ外国人とのこと。また市長のお話では、市内の学校には新入生の半数以上が外国人というところもあるそうです。

海外では、イギリスのEU離脱、ヨーロッパでの極右の台頭、アメリカの政権交代などに見られるように、国内に住む外国人・移民を排斥する不寛容な態度が台頭し、国内でもヘイト・スピーチのような看過できない動きもあります。専門家は「グローバル化」が岐路に立たされていると指摘します。

日本国内に住む外国人は、母国と日本をつなぐ架け橋であり、また今後、少子高齢化で生産人口が減っていく中、「日本の力」となってくれる大切な日本社会の一員です。共存・共栄を何としても実現しなければいけません。

そのためには、学校段階での外国人児童への教育環境の整備はじめ行政面の課題を一つ一つ確実にクリアする必要があります。しかし、究極的には私たち一人一人が、職場、地域社会などあらゆる場面で外国人を受け入れ、友人になり、信頼を結んでいけるかどうかにかかっています。

岩倉市はじめ、課題先進地域の声を伺いながら「内なるグローバル化」の実現を目指してまいります。

(写真は、岩倉団地の集会室に掲げられたポルトガル語・日本語併記の住民向けの広報です。)DSC_1944