並木傑新座市長が大会会長の「大江戸新座祭り」が昨日開催されました。
朝からまぶしい日差しが照りつける中、今回も実行委員会の一員として朝8時のミーティング・準備から参加しました。
スタッフも汗を流しながら熱中症対策を心がけて作業を進め、11時にスタートしました。
ふるさと新座館の野外ステージ(パフォーマンス16団体)では拍手喝采、2会場の屋台村は大盛況など各会場は来場者が増え続けていきました。
交通規制がかかり16時前から「創価ルネサンスバンガードジュニア」「新座市立第四中学校 吹奏楽部」の演奏に続き「開会式」。
上田県知事、西田参院議員、岡本衆院議員、矢倉参院議員、富岡朝霞市長などたくさんのご来賓が出席されました。
本間実行委員長の「開会宣言」、「テープカット」に続いていよいよ「阿波踊り」。
「阿波踊り」は新座の〝夏の風物詩〟の1つです。
いつの間にか南口通線の歩道も観衆の方で埋めつくされていました。
20連の迫力ある演技に、来場者の皆様は楽しそうに食べて飲んで話して観覧され、お祭りを満喫されていました。
1日のお祭りは、あっという間に終了の19:30。
後片付けをしながら、お祭りが市民の方へ着実に浸透し定着していることを実感します。
実行委員長を中心に実行委員会の皆様のご尽力により、無事故、大成功の素晴らしいお祭りが開催されました。
本当にお疲れ様でした。
今朝は9時から『「大江戸新座祭り」会場クリーン作戦』で会場周辺のごみ拾いを行いました。