UDトーク 2017年8月19日 本日の公明新聞には、聴覚に障害のある方など、音声によるコミュニケーションが難しい方への窓口対応を円滑にするために、コミュニケーション支援アプリが使用できるタブレット端末を窓口に設置した記事が掲載されましたよ。 アプリでできること (1)マイクを通じて話したことばが、すぐにタブレット画面に表示されます。 (2)キーボードや手書きでも文字入力ができます。 (3)翻訳機能があり、外国語の対応も可能です。 設置場所 福祉部管理課・障害者施策推進課 練馬総合福祉事務所 光が丘総合福祉事務所 石神井総合福祉事務所 大泉総合福祉事務所 また、区役所アトリウムでは、ユニバーサルデザイン展が開催中です。 前の記事 次の記事