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バックナンバー 2019年 6月
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昨日、朝より小雨の降る中でしたが、毎年恒例のじゃがいも掘り大会を開催。何組かのキャンセルはありましたが、多くの参加者にじゃがいも掘りを楽しんで頂けました。また、その後は会長宅をお借りしてBBQを開催。私はBBQの火起こしの担当でしたが、お力添えもあり、例年よりスムーズに起こすことができました。そして、すいか割りも大好評でした(^^)
役員の皆様、ご参加頂いた皆様、大変にお疲れ様でした!

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本日の1面には、社会保障、防災・減災で公約を実現した他、児童虐待防止や食品ロス削減などで法整備を進めるなど、今国会での公明党の主な成果が掲載されています。また、お問い合わせの多い「ネット選挙で有権者ができること・できないこと」。そして、練馬区議会の議会人事も紹介されています。
練馬区議会第二回定例会は、本日13時から本会議(議決)が開催され、閉会の予定です。練馬区議会公明党11名、最後まで団結して、頑張ってまいります!

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昨日、公明党は参院選に臨む政策集(マニフェスト2019)を発表しました。
重点政策は、
(1)身を切る改革の先頭に
(2)経済を再生し、安心の福祉を
(3)希望ある“幸齢社会”へ
(4)一人の生命を守り抜く
の4つを柱に据えています。その上で、「子育て安心」社会の実現など国内外の重要課題に対する具体的な施策を8分野ごとに列挙しています。

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水曜定例の保谷駅北口でのご挨拶。通常国会が閉会の予定であることから、今国会で成立した公明党の実績(教育の無償化など)をご報告しました。また、教育を無償で受ける権利を保障するのが『世界の常識』と主張していた一部野党が、幼児教育の無償化や給付型奨学金の拡充などを盛り込んだ法律に反対しましたが、言っていることとやっていることが全く違うのではないかと訴えました。
本日の練馬区議会は、午前10時から常任委員会(私は区民生活委員会)、午後1時から特別委員会(私は都市農業・みどり環境等特別委員会)がまとめの委員会として開催され、28日(金)の定例会最終日を迎える予定です。本日も頑張ってまいります!

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今日、明日と練馬区役所本庁舎1階アトリウムで行ってます。私もオススメのとうもろこしを購入しました(^^)
合わせて、世界都市農業サミットに招聘している5都市のパネル展示もしています。

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火曜定例の保谷駅南口でのご挨拶。昨日、午前中に都市農業・みどり環境等特別委員会(私は副委員長)、午後に常任委員会(私は区民生活委員会)が開催され、それぞれの委員会に付託された議案の審査を行いました。練馬区議会定例会は今週末・28日(金)までの会期の予定です。会期末といえば、現在、国会も最終盤の攻防をしていますが、「老後2000万円問題」について、一部野党の長期持続可能である公的年金の信頼性を損なう、政争の具とするような質問の罪深さを指摘し、多様な生き方を踏まえた人生100年時代に必要な、働き方や健康などに対する施策を公明党は推進していることをお訴えしました。
街頭中に、演説を聞いてくださっていた壮年の方より真心の激励が(^^) ありがとうございます!

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この週末は、地域の会合に参加させて頂くとともに、区民相談で当事者の声を直接お聴きする機会がありました。当事者でなければわからない、当事者だからこそ伝えられることなどを知り、あらためて、現場の生の声をお聴きすることの大切さを痛感致しました。お聴きしたことにお応えしていけるよう、しっかり取り組んでまいります!
写真は、この週末で読了した『自公政権とは何か』。自民一強と言われる中、公明党の存在の大きさにもスポットを当てている、「自公政権」というものを知る良い本だと思います。オススメです(^^)

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20日の区民生活委員会で報告がありましたが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開会式1年前である7月24日に、今年4月にリニューアルオープンした練馬総合運動場公園で、サッカー界のレジェンド・澤穂希さん、日テレ・ベレーザの選手を招いた「親子サッカー体験教室」を開催します。また、8月には「夏休み親子パラリンピック競技体験会」も行われます。
練馬区議会公明党は、これまで東京2020大会に向けた機運醸成、パラスポーツを通した障がい者理解などの提案をしてきました。今後も更なる取り組みをしてまいります。

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本日の【主張】は年金制度について。
公明党の山口なつお代表は、ご自身のブログで「一部野党は、年金について「100年安心サギだ」などと大騒ぎするが、年金不安をあおって政権批判に結びつけるのは罪深い。現行の年金制度が長期持続可能だということと、人生100年時代をどう暮らすかということは別な次元だ。」また、「公的年金は老後の基本である。長寿化が進むなかで、年金だけで十分だと思っている人もいない。これから、健康を保ち、資産を生かし、収入の道も開くにはどうしたらよいか。議論しなければならないことはたくさんある。」と言われています。
年金を政争の具とすることなく、「人生100年時代」に向けた、なすべき議論を与野党でしてもらいたいです。

小川こうじ

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公明党が他党に先駆け、いち早く取り組んできた認知症施策ですが、昨日、「認知症基本法案」を衆議院に自公与党で共同提出しました。
今、「老後2000万円」問題で「人生100年時代」があらためて注目されていますが、健康で長生きできる健康寿命を延ばすことを見据えて、認知症施策を整えていくことは重要です。練馬区議会公明党も認知症施策は何度も議会で取り上げていますので、法案の早期成立に注目してまいります。
今日の定例会は、特別委員会(私は都市農業・みどり環境等特別委員会)、全員協議会です。

小川こうじ

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練馬区 小川こうじ
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