地元学・民族研究家の結城登美雄先生の「地域づくりを考える」の講演を拝聴しました。
限界集落と言われている村も何百年も暮らしの場としてあり続けられたのは何故か。家族とは?田んぼとは?地域とは家族の集まり、そこには生き抜くための食の確保、協働の作業があり、支え合いがあった。その地を希望の場所、生きる充実の可能性を求めて都会より若者が移住している現実がある。

村の人が教えてくれた「よい地域である」為の7つの条件

1、 良い自然風土があること

2、 良い仕事の場があること

3、 良い居住環境があること

4、 良い文化があること

5、 良い仲間がいること

6、 良い学びの場があること

7、 良い行政があること

世界的には、食糧の争奪戦、エネルギーの争奪戦が繰り広げられている。食・エネルギーの地産地消がキーになるとの概要でした。

私の浅い捉え方ですが、地域づくりは、食の自給力(率ではなく力)、人を活かすことが原点と学ばせて頂きました。結城先生、企画した幹事の方々に感謝致します。

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