次に、7点目、合葬式墓地の建設計画についてお伺いします。
  このことにつきましては、平成27年6月議会で、市民霊園の増設計画がないのであれば、納骨堂、または、合葬墓を設置したらどうかと提言させていただきました。答弁は今後の社会情勢により、研究してまいりたいというものでした。その研究結果として、本年度の新規事業として予算化されたことを評価させていただきたいと思います。今年度、測量、設計で450万円、実施計画で来年度、整備工事システム導入費として2,800万円となっております。建設規模、建設スケジュール、料金をどうするのか。いつ、市民からの受け付けを開始するのか。その詳細計画をお伺いします。
 市長(池田 茂君) 次に、合葬式墓地の建設計画についてお答え申し上げます。
  合葬式墓地につきましては、核家族化や少子高齢化による墓地への多様化したニーズに応えるため、市民霊園敷地内に建設を計画しております。
  合葬式墓地の使用料金につきましては、他市の料金体系を参考にしながら、適切な料金となるよう検討を進めているところであります。
  使用受け付けの開始時期につきましては、合葬式墓地建設後に見学会等の開催も考慮し、再来年度から供用開始ができるよう準備を進めております。
  合葬式墓地の規模及び建設スケジュールにつきましては、以下、くらしと文化部長から答弁いたさせます。
くらしと文化部長(小橋善行君) 次に、合葬式墓地の規模及びスケジュールにつきまして、市長答弁に補足してお答え申し上げます。
  合葬式墓地の規模につきましては、延べ面積30平方メートル程度で、個別埋葬400体、共同埋葬1,000体を収納できるよう整備する予定としております。
  建設スケジュールにつきましては、現在、設計業務の入札公告をしており、実施計画では来年度、約2,500万円で建設を予定し、それにあわせて、墓地管理台帳システムを約300万円で導入する予定としております。
質問 合葬式墓地の件なんですが、つい最近、私も新聞報道で知ったんですが、安曇野市が今年の1月から受け付けを開始しているということでございました。先ほどの答弁ですと、中野市の場合には個別のものについては400体、それから、共同のものについては1,000体ということで、30平米の規模ということでしたが、安曇野市の場合は個別の埋葬室が340で、遺骨のみを納める場合は800以上というふうになっているわけですが、中野市の場合に400というのも、いずれはいっぱいになっていってしまうというふうに思われるんですが、安曇野市の場合には、その個別のところに埋葬した方が20年という期間が経過すれば自動的に共同の場所に埋葬されるというふうになっているようなんですが、そのような形をとられる予定なのか。もしそれがないとすると、個別の場合には足りなくなってしまうことが考えられるわけですが、その辺の考え方、今の現状ではどうなんでしょうか。
くらしと文化部長(小橋善行君) お答えいたします。 他市の先進地、いろいろうちのほうでも見て、検討しております。本市の場合でも、20年は経過する自治体が多いことでありますので、それを基準にして考えておりまして、20年間個別埋葬した後、継続の希望がなければ共同埋葬のほうに移すような形で運用したいというふうに思っております。

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