平成26年1月14日、稲津久衆議院議員、吉井道議会議員とともに、旭川市春光台にある北海道立旭川肢体不自由児総合療育センターを視察しました。
施設は50年を経過し、全面改築からも40年近くを経過しており、老朽化が著しいものになっております。
特に、配管の錆もでており、水が茶褐色に濁っている個所もありましたし、入浴施設もお湯と水の調整ができないことや、浴槽が深く介護を必要とする施設としては早急な改修が必要と感じました。
稲津衆議院議員は、建て替えも含め、老朽化対策に力を尽くすことを約束!
いち早い施設改修に向け、国・道・市が協力して参ります