市川市議会の今年の6月議会で、公明党が提出した「市川市民が安全で安心して快適に生活することができる環境の向上のためのカラス被害の防止等に関する条例」(カラス被害防止条例)が賛成多数で可決、成立しました。

カラスによる被害を防止する目的で、適正なごみの排出や集積場の管理に努めるよう求める内容です。市によれば、このような趣旨の条例は全国で初めて。今年1月に施行されました。

実は、この条例を作成したのが中村よしおです。議員が政策条例を提案するのは、全国的に見ても珍しいのです。それだけ、議員が条例をつくり、可決までつなげるのは難しいことです。市民の要望を何としても叶えたいという中村の執念が実を結んだといえます。

カラスにとって生ごみは格好の餌であり、集積場に寄り付き、ごみを散らかす。さらに、ふんで建物を汚したり、繁殖期になると巣に近づく人を威嚇・攻撃するなど、カラスと人のトラブルは多く、これまでも市川市として取り組みはしてきましたが、カラスに関する市民からの苦情や対策を求める声は後を絶ちませんでした。

さらに、市議会公明党は昨年4月から5月にかけて、市民500人に「カラス被害に関するアンケート」を実施。308人の回答者のうち、市のカラス被害対策を十分だと感じている人は、わずか1.3%。多くの市民が対策の充実を求めている現状が明らかになりました。

簡単に条例の内容をお話ししますと、特にアパートやマンションの集合住宅の所有者などに対し、ごみ集積場を設置し、管理する上で、カラスによる被害の未然防止や被害の低減に努めるよう定めています。市長が所有者などに改善を指導・支援し、それでも従わない場合は氏名の公表を実施します。

市長は議員提案の条例を「重く受け止めている」と強調。「市のホームページや広報で制度の周知を行うなど、しっかり対応していきたい」と話していました。

 その後、カラス実態調査に関連する予算が計上されました。

 

市議会議員の仕事は、市民からの要望を行政につなげていくことに加えて、現状として、行政の手が届かない課題の解消に努めることだと考えます。

まさに、議員立法の意義はそこにあり、究極の手段の一つです。行政が二の足を踏む解消が困難な政策課題を議員立法で解消する、政策を創造していくことが公明党の役割であると考え、今後も取り組んでまいります。

 

中村よしおは、市民が誇りをもって、市民が主体的にまちづくりを進めることによる、安全、安心で快適ないちかわを目指します。

 

Twitter
外部リンク
モバイルサイトQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
トップページを更新しました。
    サイト管理者
    市川市 中村義雄
    nakamurayoshio@outlook.jp