中村よしおは、市民からの要望に対し、耳マークの普及について平成30年6月議会で取り上げました。

町に出ると公明党が小さな声を受けとめて作成普及を推進した数々のマークに出会います。例えばマタニティマークやベビーカーマークなどであります。ほかに団体が作成したマークについて、公明党が連携して普及に協力しているものもあります。その1つに耳マークがあります。本市の市川市障害福祉ハンドブックにも掲載されていますが、それによれば、社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会が作成、普及に取り組んでいます。その内容は、「主に中途失聴者・難聴者の方が聞こえが不自由なことを表す、国内で使用されているマークです。聴覚障がい者は見た目には分からないために、誤解されたり、不利益をこうむったり、社会生活上で不安が少なくありません。このマークを提示された場合は、相手が『聞こえない』ことを理解し、口を大きくあけて話す、又は筆談など、その人に合わせたコミュニケーションの方法への配慮について御協力をお願いいたします」というふうに書かれております。市民で友人が難聴であることもあり、手話の習得に取り組んでいる方から、耳マークの市役所や病院などの公共機関への設置をしてほしいとの要望がありました。
 私も社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会から耳マークについてヒアリングをしました。難聴者や中途視聴者は見た目にはわからないために、公共機関の窓口に行ったときに、自身が難聴者であることを相手に伝えることが難しい。しかし、耳マークが設置されていれば、それを指差しさえすれば、自分が難聴者等であることを伝えることができます。そもそも耳マークが設置されているだけで安心できるということでありました。お話を伺って本当によく理解をできました。そこで、本市の主な施設の受付窓口に耳マークを設置すべきと要望しました。

中村よしおの提案に対し市川市は、必要な援助を行う旨の意思表示として、来庁者の多い窓口にマークを設置することについて、関係部署と調整を進めてまいりたいと考えていますと答弁しました。

当議会閉会後すぐに、仮本庁舎総合受付と、行徳支所受付に耳マークが設置されました。

中村よしおは、市民や本市に滞在する難聴者の方々にとって、さらに優しいまちいちかわを目指します。

 

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