【まちづくり】
●空き家対策条例制定
●下水道事業のアセットマネジメントの導入(平成33年度の導入目途)
【教育】
●平成25年度重点施策に行徳地区『ふたかけ歩道下排水路』の点検調査の実現
中村義雄は、平成24年12月議会の一般質問で「行徳地区において、市民が通行するふたかけ歩道下排水路の老朽化が進み、さく柱やさく板の破損が見られるようになってきて危険である」と指摘。安全安心確保のための点検調査や補修を強く主張しました。
当面の計画では、3年間で行徳地区の点検調査をしますが、市民の安全のために前倒しできるよう粘り強く市当局に訴え、富田茂之衆院議員との連携を通じて国の交付金が活用できるようになりました。調査期間も当初3年間でしたが、平成26年の1年間で調査が完了できることになりました。
●地元の小学校区防災拠点協議会で事務局長として活動中。防災士でもあります。
●胃がんリスク検診の実現平成25年4月スタート
【地域】
●エンピツ公園・広尾防災公園における夏季期間ベンチの日よけ設置
●島尻東公園の排水対策の実施
●南行徳2丁目汚水マンホールの側塊ずれの修繕
●南行徳ダイエー横の吊下げ型標識の撤去(安全上の理由等から)
●万世公園(南行徳)周辺の側溝破損箇所の工事
●香取1丁目6番地先バイパス歩道の段差解消
●島尻西公園の水道設置
●欠真間第3水門前遊歩道の破損箇所解消
●新井3丁目1番地先T字路の交通安全確保2ヵ所(路面標示敷設など)
●香取公園の砂入替等、公園の砂の飛散防止対策等整備実現
●南行徳3丁目13番地先(浦安市境の道路)T字路に信号機設置および停止線や注意喚起のシートが電柱への設置。
【医療】
【放射性物質対策】
●学力向上策 : 校内塾・まなびくらぶ事業が平成26年度スタート