伝説のバンド「クイーン」の生き様を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディー」がゴールデングローブ賞を受賞した。おめでとうございます。

14歳の時に「キラークイーン」ドーナツ盤を買って聴いた。同時代のロックグループとは異質な音楽性を感じたからだと思う。その後、想像を超える数々のヒット曲を生み出した。

この映画へ誘ってくれたのはクイーン世代ではない娘であった。そして、クイーンについて私以上に知っていることに驚かされた。この映画がヒットしたのは、クイーン世代は勿論、クイーン世代でない若い世代が映画館へ足を運んだことが大きい。クイーンの音楽の永遠性とフレディ・マーキュリーの生き様や人間性に共鳴したことが大きいと思った。

フレディ・マーキュリーが人種差別・性的マイノリティへの偏見・家族や人間関係・希望や夢と悲嘆や失望の中で苦しみ、悩みながら曲をつくり、ステージをつくりあげていった。そして、20世紀最大の音楽イベント ライブ・エイドでの伝説のライブ。

ボヘミアン・ラプソディーWe are the Championsは、フレディ・マーキュリーの魂の叫びで、人間賛歌に聴こえて感動した。

時代を経て、多様性を認めあう時代になったからこそ、多くの若い世代がこの映画を、そしてクイーンやフレディ・マーキュリーの生き様を共感、支持したのだと思った。

排他主義に逆戻りせず、多様性を認めあう共生社会をめざすことが、この映画やクイーンやフレディ・マーキュリーの願いであると思った。DD1C18F4-BF85-41FC-9D34-D8A217AB65B6

 

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