バックナンバー: 2014年 7月

来年度の子ども・子育て支援新制度のスタートにむけ、各自治体は計画策定を進めています。
四日市市議会も幼稚園・保育園・学童保育所の現状をふまえて、新制度移行に伴い各々のあり方を議論している真っ最中です。
国においても、関係閣僚と与党が就学前教育の重要性と負担のあり方について協議をしています。やはり一番の課題は財源でしょうか。
幼児教育無償化進める/下村文科相 5歳児(所得制限)を提案/関係閣僚・与党連絡会議(公明新聞 7月24日 掲載記事)
政府と与党は23日、幼児教育無償化に関する関係閣僚・与党実務者連絡会議を開き、来年度予算概算要求に向け無償化の対象範囲について意見交換した。
 公明党から古屋範子厚生労働部会長(衆院議員)、山本香苗文部科学部会長(参院議員)、輿水恵一衆院議員が出席した。
 会合では、「低所得世帯を含むすべての子どもに質の高い幼児教育を保障する」との共通認識の下、待機児童解消などの環境整備と財源確保を図りつつ、5歳児から段階的に無償化を進める方針を確認した。その上で、下村博文文科相が、来年度の無償化対象について、「最低限、5歳児、年収360万円未満世帯を対象に無償化すべきだ」と提案し、具体的な予算額や対象人数などを示した。
 このほか、「(無償化対象は)低所得世帯という切り口もある」「来年度から始まる子ども・子育て支援新制度と幼児教育無償化の双方で財源確保を進めるべき」などの意見がでた。

平成25年4月に施行された「障害者優先調達法」に基づき、四日市市における障害者就労施設等からの物品等の調達方針が策定されていますが、平成25年度は3件で818,400円の実績であった。
障害者就労施設の責任者同席の上、市の担当課長と協議した。
課題は、受注と発注のマッチングがうまく機能するシステムになっておらず、計画的な納期や作業の質や量の情報共有や連携体制がないことである。来ていただいた障害者就労施設は三重県からの印刷受注の実績があります。三重県には「共同受注窓口」が設けられ、各々の施設の受注能力等を把握に努め実績を積み重ねている。四日市市も受注と発注のマッチングが有効に働いていく専用窓口を設ける等実績を積むシステムの構築等の障害者優先調達法の趣旨に応じた取組みが求められている。
現場の声を市政に反映させることが議員の使命である。やるぞ~
写真は6月議会質問のものです。

7/23公明新聞に失語症友の会全国大会を掲載。四日市市が取組む会話パートナー派遣事業が報告されました。
失語症患者、家族の悩みは、コミュニケーションが上手く取れない事による社会的孤立です。人や社会との関わりは勿論、行政サービスや日常生活や雇用においても会話パートナー派遣事業が有効になる様全国的な拡大と質的な向上へつなげていける様一層の努力をしていきます。
公明党 多摩市議会議員の皆様、大変お世話になりました。

教育民生委員会で大分市複合文化交流施設を訪ねた。大分駅前に市民会館、図書館、子育て支援、障害者福祉、人権センター、カフェレストラン等のビッグな複合施設です。規模が大きく、そのまま本市へ適用するのは難しいが、複合施設化や多世代交流や中心市街地活性化等の視点で大いに参考になりました。

温泉や別府マラソンで有名な別府市へ視察に来ています。視察目的は、平成33年三重国体を予定しており、国体を見据えた体育館整備についてです。体育館整備のコンセプト、国体後の活用ならびに課題を伺いました。
温泉、医療、スポーツ観光をコンセプトもって、全国大会、西日本大会、九州大会開催可能で、国際大会も誘致でき、防災機能も兼ね備えた施設は参考になりました。
写真は、別府港ヨットハーバーです。

公明新聞記者が東日本大震災被災地で撮った写真展は、人間にファインダーの焦点をあてた心に染み入る写真ばかりで感動した。
また、時局講演会は新妻ひでき参議院議員をお招きし、東日本大震災の復興についてならびに安保法制についてお話しいただきました。
政党の真価とは何か?公明党は平和の旗を下ろしたのかと批判を受けますが、旗はボロボロになっても平和を守る、未来に責任を果たしていく政党が本物ではないか。今、マスコミ報道に一喜一憂せず、信念をもって誠実に説明責任を果たす事が、地方議員に求められている。さあ、大衆の中へ❗️

教育民生委員会の議会報告会を開催しまいた。多くの市民の皆様と那覇市議会と岐阜市議会の議員も参加いただきました。
6月定例月議会の当委員会の審議、議決した議案ならびに請願について報告しました。
また、シティーミーティングの議題は、「子ども・子育て支援」についてでした。平成27年度 子ども・子育て支援新制度移行に際して、様々な意見をいただきました。貴重なご意見を受け、教育民生委員会としてしっかりと議論していく決意です。

文科省が指定するスーパーグローバルハイスクールに三重県で唯一指定された四日市高校で坂口 力元厚労大臣が講義された。
次世代を担う高校生が、各界で活躍された一流の知性から学ぶ事は、意義深く重要な試みである。私も高校生の時、校長が一流に触れさせる企画で、ユニチカ女子バレーボールチーム(多くが全日本選手)や詩人の谷川俊太郎氏他が来校され特別講義を受けた。貴重な経験であった。今も意識の中に残っている。
また、議員は引退してからその真価が問われますが、我らの尊敬する坂口前衆議院議員の社会貢献はさすがです。
次代に託す側と次代を担う側の両面から考えさせられた、久しぶりに良かった中日新聞の記事でした。

NHK金とく「奥能登 珠洲 人口減少が止まらない 原発計画に揺れた28年 残されたのは里山里海 過疎の町に生きる覚悟」が放映された。
町が揺れていた1986年、私は七尾市へ赴任し、営業で週2〜3回珠洲市を訪れていた。文字通り「能登優しや土までも」の優しい人々が分断される悲哀を感じた。地域経済、雇用促進をめざす推進派と原発事故の懸念、環境保全の反対派が市長選を争った。結局、2003年原発は断念した。
人間の豊かさとは何なのか。何で豊かさを感じるのか。無いものを求めるのではなく、あるものを楽しむ。過疎から適疎(てきそ)の言葉は印象的だった。
現在、人口は半減し、高齢化率は43%で、高校卒業者の90%は都市部へ出る厳しい現実がある。しかし、金沢大学 里山里海プロジェクトで新たな魅力の発掘に取組み、移住者も16名との事。ある資源を活かした雇用を創る取組みも始まった。
私は今も能登が大好きだ。人も食も自然も大好きで忘れられない。懐かしさと能登の可能性を感じた番組でした。新幹線よ、能登の魅力の発見へ一役買ってくれ❗️

6月7日〜8日、東京多摩市において開催された失語症友の会全国大会で四日市市の失語症会話パートナー養成・派遣事業の報告がされました。また、市川市の取組も報告され、この失語症会話パートナー派遣事業が広がる事を願っています。当日は、公明党 多摩市議会議員の皆さんも駆けつけていただきました。そして、嬉しい事に多摩市議会議員の皆さんが四日市市の失語症会話パートナー派遣事業の視察に来て下さる予定です。