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名古屋市 澤田晃一
sawada51@zc4.so-net.ne.jp
バックナンバー 2017年 6月

 名古屋市では、乳児一般健康診査をうけやすくするために母子手帳の別冊に受診券を付けてこれを促しています。母子健康手帳
 名古屋市内や愛知県内の医療機関で、この受診券を出せば、原則、無料で受診できます。
 
 しかし、制度上の課題として挙げられるのは、いわゆる里帰り出産をされた親が愛知県外の病院で乳児一般検診を受けた場合です。
 この場合、医療機関の証明か領収証などを付けて名古屋市へ請求すれば、市が決めた上限額4,719円までは請求した本人にお金が支払われるのですが、上限額を超えた分については、個人で負担しなければなりません。

 ここで上限額の他都市比較をしてみると、
 繰り返しになりますが、名古屋市では、4,719円が上限。
 政令市中トップの相模原市の場合は、7,960円。
 次いで、さいたま市が、7,365円となっています。
 何と最大で3,200円以上も差があり、名古屋市が全国の政令市のなかで最も金額が低いことがわかりました。

 ちなみに、名古屋市民で里帰り出産した方は、年間2,063人(平成27年度実績)もおり、見過ごすことができない課題だと強く感じています。
 乳児一般健康診査事業を行っている子ども青少年局は、この課題を改善するため市長に対し予算要求を行っていますが、未だに予算は増額されていません。

 今年の3月、この課題を常任委員会の予算審議で取り上げましたが、再度、場面を変えて質していきます。

 トイレがきれいになることは、とても喜ばしいことです。

 名古屋市教育委員会では、学校のトイレを含めた学校施設全体のリフレッシュプランを作り、計画的に整備・工事を進めることになりました。
 
 この「学校施設リフレッシュプラン」のなかで、学校トイレについては必ず20年を経過するごとに改修するものと位置づけられたことは評価に値します。
 同プランによれば、学校を築年数によってグループ分けを行い、おおむね20年ごとに改修を行うことで一層の長寿命化を図るとしています。20170626162458

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 最も築年数が古いAグループ(築50年以上)の校舎は252棟もあり、続くBグループ(築41~49年)467棟とあわせるとナント全体の44.1%が両グループに入っていることになります。
 
 ちなみに私の地元・名古屋市西区の小中学校をグループ分けするとこうなります。20170628164640

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 一方で、整備費については、多い年度で100億円(一般財源)に迫る多額の予算が必要となります。20170626170711

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 特に第1期が始まった直後に予算不足によって改修が遅れることになれば、プラン全体の進行が大きく狂います。
 つまり、来年度予算が見込み通りに計上されなかった段階で、このリフレッシュプランは、まさに「絵に描いた餅」となります。

 本年9月議会でここんとこを質します。