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名古屋市 澤田晃一
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 11月26日(土)、愛知県重度障害者団体連絡協議会が主催する「名古屋駅大調査」に参加してきました。

 名古屋駅(通称:名駅:めいえき)は、乗り換えの複雑さから迷駅(めいえき)と揶揄されることもあります。2027年のリニア中央新幹線開通にともなう名古屋駅の大規模な整備を見据えてバリアフリー化や案内サインの統一など、障害当事者の意見を設計に反映してもらう目的で調査が行われました。
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 当日は、名古屋駅をほとんど利用したことのない車イス利用者やベビーカーの親子などが乗り換えを行うことを想定した調査活動に愛知県内外から約50人が参加されました。

 調査のポイントは、スタート地点から乗り換えの改札に到着するまでの間、どのようなものから情報を得て目的地までたどり着いたかを移動時間とともに調べるところにあります。
 調査内容の一部をご紹介すると、障害当事者などの調査担当者がスタート地点で目的地が記載された紙を渡されます。例えば、そこに「名鉄 名古屋駅 改札口」と書かれていれば調査担当者は案内板や駅員などから情報を得ながら目的地を目指すというものです。
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京都市在住のKさんに同行しましたが、障害当事者の目線での調査は大いに参考になりました。Kさん曰く、(写真にあるような市営地下鉄の)『駅員さんは、車イスでの移動に適した経路の説明をしてくれるが、一般の人に道をたずねると段差を考慮しない答えが返ってくる』ことが多いそうです。

 これまで名古屋駅における誰にでもわかりやすく利用しやすい乗りかえ空間の形成について、障害当事者の意見を設計に反映するよう常任委員会などで何度も発言してきました。その結果として平成28年3月11日の都市消防委員会で私が要求し、提出された『整備計画の内容と進め方』資料の中に「障害者団体との意見交換」と明記され、整備内容の検討手法のひとつに位置づけられました。
 
 リニア中央新幹線開通という百年に一度のチャンスを逃さず、名古屋駅を障害者や高齢者、ベビーカーなどが乗り換えしやすい空間に整備せねばなりません。
 

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