さわだ晃一のTwitter
公明党広報のTwitter
さわだ晃一のケイタイサイト
ケイタイからご利用の方はこちらのご利用ください。

◎ケイタイサイト http://www.komei.or.jp/km/nagoya-sawada-koichi/
さわだ晃一のケイタイサイト

◎Twitter http://twitter.com/19mensawada さわだ晃一のTwitter
外部リンク
サイト管理者
名古屋市 澤田晃一
sawada51@zc4.so-net.ne.jp
バックナンバー 2015年 3月

 このたび医療費の助成が受けられる難病が196疾患追加(厚生労働省にリンク-資料4で疾患名が確認できます)されることになり、難病指定が合計で306疾患に上る見込みとなりました。早ければ7月から医療費の助成がスタートします。

 平成25年9月定例会において、難病患者とそのご家族に対する独自の支援制度の必要性を財源案を示しつつ質問しました。
 今回の大幅な難病指定の追加によって、質問作成のきっかけとなった難病患者の方をはじめ、ご家族や支援者の皆様の喜びはいかばかりでしょうか。
 福祉の充実が生きる希望につながっていくことを改めて確認することができました。

 指定難病患者に対する医療費助成の財源には、消費税による収入が充てられます。今後も、その目的通り、消費税が社会保障制度の充実のために使われていることが実感できるよう国は全力を尽くさねばなりません。

 名古屋市でも消費税財源を活用した取り組みが始まります。
 今月の財政福祉委員会でも審議されましたが、来年度、国民健康保険1人あたりの保険料は平均で3,213円引き下げられます。
 引き下げの主な要因として、従来から市町村に対して行われている財政支援制度が拡大・充実されたことが挙げられますが、ここにも消費税財源が活用されていることを再度、強調しておきたいと思います。

 負担をお願いするからには、納得できる使途を示すことは当たり前のこと。しかし、負担には反対しておきながら、その果実は奪い取る、こんな政治家が増えたとしたら、この国や地域は一体どうなってしまうでしょう。

 『少数の人をずっと欺き続けることはできる。 多数の人を少しの間欺くことはできる。 しかし、多数の人をずっと欺き続けることはできない。』

 有権者の皆様の賢明なる選択に心から期待します。

 アライグマの捕獲状況 20150310平成25年6月の本会議で取り上げたアライグマの捕獲が進んでいます。
 最新のデータによれば、名古屋市内の捕獲状況は年間約40頭で推移しており、守山区での捕獲が功を奏し西区内の捕獲頭数は何と0(ゼロ)になりました!(掲載の表をご参照ください)

 

 しかし、地域をまわっているなかで、他の外来種による被害が耳に入ってきました。
 その名は「ヌートリア」。20150310172644_00001

 農水省の資料によれば、ヌートリアは、ネズミの仲間で、頭から胴まで約50~70cm、尻尾まで入れると約1mの大きさ。茶オレンジ色で鋭い門歯(前歯)を持ち、現在のところ、岐阜県、愛知県をはじめ東海地方より西の本州に定着しているとあります。
 
 名古屋市でも川沿いの農作物を食い荒らしているとの情報が一部寄せられており、繁殖力も非常に強いため、早期の対策が必要です。

 詳しくは省きますが、外来生物法ではヌートリアによる①農作物などの被害が確認され、②捕獲のための計画を立てた自治体に対し捕獲が許可されます。これら①②の要件を満たさない場合は、鳥獣保護法に基づき、個人で捕まえるしかないのですが、自治体に対して許可申請を行わなければなりません。
 さらに市民を困惑させているのが、捕まえた場合の殺処分の方法です。法律には、殺処分前に個体を運搬することができず、「できるだけ苦痛を与えない適切な方法」で行うとされていますが、ヌートリアを市民が捕まえた場合、これを他の場所に運ぶことなく「苦痛を与えない」で、果たして殺処分が行えるでしょうか。

 今後、対策をとるのに必要なことは、ヌートリアによる農業被害を名古屋市にご報告いただくことです。
 個人的には、以前のように縦割り行政と言われないよう新設の「都市農業課」の取り組みに注目しています。

 付け加えるなら、愛知県は早期に「アライグマ防除計画」を策定しなければなりません。彼らに市境は関係ありませんので。