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名古屋市 澤田晃一
sawada51@zc4.so-net.ne.jp
バックナンバー 2012年 4月

 公共事業の予算削減が続いています。

 工事をするにあたって出来るだけムダをなくして欲しいを考えるのは、当然のことでしょう。

 地方自治法2条14項には、「事務を処理するに当つては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。」と定められています。
 
 一方で、「公共事業を受注しても、値段が安すぎて採算が合わない。赤字になってしまう。」という声をよくお聞きします。不当に低い価格で入札を繰り返し、戦略的に公共事業を受注する、いわゆる「ダンピング受注」を行なっている業者もいるやに聞いています。
 名古屋市では、これを防ぐため、工事の請負について「最低制限価格制度」を設けており、ダンピング受注に対して、一定の歯止めがかかっています。

 しかし、この制度の問題点の一つは、公園トイレの清掃や公共施設の空調メンテナンスなど、経費のほとんどを人件費で占める「業務委託」については、最低制限価格が設定されておらず、不当に低い価格で落札することが、事実上、可能な点にあります。
 この仕組みの問題点や、影響の大きさは、後日詳しく述べる予定です。

 全国の地方自治体の中で、「公契約条例」を制定し、この問題点に立ち向かっているところがあります。来週、その代表選手である千葉県野田市と、名古屋と同じ政令指定都市である川崎市を訪れる予定です。

 不当に安い値段で仕事をとって、苦しむのは一体誰でしょうか。真剣に考えていきます。

下の地図をご覧下さい。以前、地盤の専門家から戴いたものです。

 この地図は、縄文海進期(およそ6000~7000年前)の濃尾平野の様子を表しています。様々な地質データを解析して作り上げられたもので、当時は、名古屋市のみならず、小牧市や岐阜市の一部が海であったことが確認できます。

 名古屋市の地形は大まかに申し上げれば、竜泉寺や東山・鳴海の丘陵地帯、中区・千種区・昭和区・瑞穂区などの熱田・笠寺台地、市北西南部に広がる沖積地の3つに分けることができます。

 さらに地図をよく観察してみると、縄文海進期であっても陸地だった熱田台地の南端には熱田神宮、中央部には東別院、北縁には名古屋城が設けられており、先人たちが地盤や地質をよく理解したうえで、重要な施設を配置していたかを知ることができます。ちなみに、名古屋市役所、愛知県庁も熱田台地に建設されており、同義であると言えましょう。

 丘陵地帯の標高が60~100mあるのに対し、地元・西区の大部分は、海抜3m~8mの沖積低地にあたり、層の厚みが20m近くに達する地点が存在します。沖積層の特徴は、軟弱な地盤であると言われています。地図上では、我が家も完全に海の下です。

 「液状化で命を落とすことはない」と言われますが、東日本大震災で液状化による被害を受けた住家は、約2万7000棟もあり、市民の財産に深刻なダメージを与えました。住宅の補修に多額の費用を要するため、生活の再建を阻む大きな問題となっています。

 国土交通省では、住宅性能表示制度において、液状化対策に係る項目の追加が検討されています。
 過去2回、本会議の質問で、地盤の液状化対策についての対応を質しました。具体的な対策として、現段階では、情報の開示、液状化対策事業の創設、安価な地盤改良工法の開発、液状化に対する意識の向上など、住民・行政・企業の三者が一体となり、被害を減らしていくしかありません。

 今後も国等の動向を見ながら、調査・提案を続けます。

名古屋市西区内の公園に待望のフェンスが設置されました。しかも、2箇所同時にです。

(白菊公園の様子)

(琵琶里公園の様子)

一昨年の12月半ば。まだ候補者だった頃、「道路沿いの公園でボール遊びをしているが、フェンスがないため、子供が道路に飛び出してしまう。」と若いお母さんから相談を受けました。
その足で公園を見に行くと、元気にボールで遊ぶ子供たちと、道路に飛び出さないよう、目を光らせているお母さん方の両方が目に入りました。

その様子を写真に撮り、公園の管理をしている西土木事務所に向かいました。
町内会の責任者の方には、「以前から大変に危険だと感じていた。是非対策を」と背中を押していただきました。

1年以上かかってようやく要望が実りました。
遊具のペンキもきれいに塗り直してあります。地域の方にも、大変に喜んでいただきました。

当時、公職者でもなかった私の話に耳を傾けてくださった西土木事務所の関係者の方々に、改めて感謝申し上げます。