Archive for 2012年 2月

モダン工房の仮設トイレです。

宮城県七ヶ浜町の中央公民館前にも2ヶ設置されています。

見てわかるように、特徴は仮設トイレは和式トイレが一般的ですが、洋式にして障がい者や高齢者の皆さんが使いやすいようにしてあります。そして、便器の回りに手すりを設置しているのが大きな特徴です。更にトイレに入る際に緩やかな階段になっている点や手すりがついているのがとっても人に優しい特徴です。モダン工房の社長が身体障害であることがアイデアの源になっています。

健常者ではなかなかわかりにくいようです。

被災地へ行って被災者の本当の気持ちや要望ををつかみ取る努力が重要です。ですから、現地へ行き、障がい者や高齢者のご意見をよく聞いて取り組む必要があります。

私も、昨年5月に災害ボランティアに行って来ましたが、今年も被災地の現場をしっかり見て本気の取り組みができるよう全力で頑張ってまいります。

この図は、2月17日(金)、富田公園の戸田川沿い2ヶ所に看板にして設置されました。(看板900×1,800)

看板では、公園を流れている戸田川が大雨に強く、生物が住みやすい護岸になっていて、多自然の川づくりとして造られていることが分かり易く表現されています。

名古屋市内で公園の中を川が流れているところは珍しいのです。富田公園は昭和30年代に名古屋市に合併するまで海部郡富田町と言われていました。当時の戸田川はとてもきれいな川でウナギがとれたり、水辺でも泳いで遊ぶこともできたと聞いています。

そんな自然豊かな地域がわが中川区の西部地域なのです。毎年、戸田川には美しいカワセミもやってきます。春にはウグイスも来るのです。カメラを持って写真を撮りにいらっしゃる市民の皆さんも増えてきました。

名古屋市で最も汚い川と言われていた戸田川も地域の下水の整備と共に地域ボランティアである戸田川発見隊の皆さんを中心に川の清掃活動も行われ美しい川に変わってきました。

不肖、私もほんの少しでありますが地域貢献しています。毎朝、早朝5時30分から公園をウォーキングするだけでは勿体ないので4年前からは、袋とはさみを持ってゴミ拾いをしています。

議員が率先してがんばらなければと思って取り組んでいます。

毎朝、ウォーキングしている皆さんと爽やかにご挨拶することが日課となりました。

皆さまもお時間がありましたら、是非、中川区の富田公園へお立ち寄りください。

ゴミの少ないとても綺麗な公園なんです。

お花が一杯咲き乱れる季節にお会いしましょう!楽しみにしています。

平成24年1月27日(金)午後1時30分~
場所 東京都   渋谷区幡ヶ谷地区の自転車専用通行帯について調査しました。

 昨年10月25日の警察庁交通局長の通達は、全国に大きな波紋を起こしました。
私も、議会質問を行うなど名古屋市に対して自転車運転利用のマナー向上についてお尋ねいたしました。
 通達の中で指摘されている「自転車は車両」であるということをどのように徹底されるのか。自転車という乗り物はきわめて便利で、買い物や通勤にも利用している現状から、いつの間にか歩行者の仲間のような乗り物になっています。この認識を変えるのは大変難しい問題であります。
 今回は、通達にある自転車を車道へという流れの中で名古屋市ではいまだ自転車レーンがなく、先進都市である東京都の自転車レーンを現場から視察させていただきました。
 都庁から、歩いて渋谷区幡ヶ谷地区の自転車専用通行帯を視察いたしました。約1時間30分にわたって歩きながらの視察に同行してくださった建設局、道路管理部、安全施設課、景観整備担当係長さんには大変感謝申し上げます。
 自転車レーンを見せていただき率直に感じたことは、名古屋市でも至急設置しなければいけないということです。
 東京都の自転車レーンは幅1.5メートルで色はブルーです。整備区間の2.3キロメートルを全て見せていただきました。
 自転車レーンが設置されている道路の車の通行量は思ったほど多くなく、見た感じは少ないという状況でした。同行していただいた担当係長さんによると、交通量の多い道路では自転車レーンは設置できないとのことでした。
 また、交差点部分での自転車レーンの状況は、交差点内にはレーンは無く交差点に入る寸前でレーンは止まっていました。交差点内へ自転車レーンを侵入させると、信号を無視して進行する可能性があるとのことで役所内でも議論があったようです。
 名古屋市でも自転車レーン設置が急がれますが、交差点内のレーン設置については、東京都を参考にしたほうがいいと思います。本市の緑政土木局にはお伝えしたい考えています。
 また、自転車レーンが設置されている道路の歩道は普通自転車歩道通行可との標識が設置されています。そして、バス停留所については、あえて自転車レーンを外すのではなくバス停の中もレーンが設置されており、空間的共有がなされていました。
 自転車レーンを設置したことにより、急ぐ人にはレーンはとても、便利のようでした。また、先ほど報告しましたように歩道も自転車が通れるのですが、自転車レーンを利用する都民が多いことにレーン設置の有意義を感じました。
 自転車レーンに車の駐車がされていないかとよく見ましたが、1台から2台ほど自動車の違法駐車がありましたが大変少ないという印象でした。
 名古屋市でのレーン実施をした際での自動車の違法駐車については、取り締まりの強化が必要ですが、今回の視察で違法駐車に対する一定の見通しも出てきました。
今後、名古屋市の道路整備のなかで自転車レーンの設置を早急に進めて、自転車の安全確保ができるよう取り組んでいく考えです。

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名古屋市 木下優
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