バックナンバー: 2014年 9月

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今朝(22日)は、いつもの朝の交通安全指導から名護中学校に移動して、「てんだばる語れー会」に参加しました。すばらしい1年6組の皆様と対話ができて、元気をもらいました。名護市の未来は無限の可能性をもった彼らにおまかせだ!!

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週末は、長女が通う高校のPTA美化作業、午後からは、20日から全国上映された名護を舞台に撮影された「がじまる食堂の恋」の映画鑑賞、夜は、勇壮な太鼓の音、三線の音色が響く「第25回名護市青年エイサー祭り」とどれも長女が関わったイベントだった。

皆様の献身的な支えがあってヨシヒデは大激戦を勝ち取ることが出来ました!

心より心より感謝申し上げます!!   本当に本当にありがとうございました!!

皆様から頂きました向こう4年間、ひとりのためにみんなのために一生懸命働いて参ります!! 

これからもご指導ご鞭撻をどうか宜しくお願い申し上げます!!

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 9月7日の名護市議会議員選挙投票日まであと1日、これまでの3期12年のご支持ご支援に感謝し、4期目に向けて、実績、公約、決意を訴えてきた。

 初当選以来、粘り強く訴え続けてきた子ども医療費の無料化が昨年11月から、通院、入院分ともに中学卒業まで実施された。県内11市の中で名護市だけだ。また、一旦支払った医療費が手続きなしで振り込まれる自動償還払い方式が今年6月1日からスタートした。大変に喜ばれている。 窓口での支払いのさらなる改善を目指す。 今後は、自動償還払い制度のひとり親家庭への対応も考えていかなければならない。

 小学校・中学校に通う3人目以降の子どもから給食費の無料化や幼稚園の完全給食も実施された。 給食費のさらなる無料化の拡充を目指す。

 小・中学校の校舎の建て替えやトイレの洋式化が急ピッチで進んでいる。日中の大半を学校で過ごす児童生徒、教職員の安全確保も重要だ。災害時の緊急避難場所にもなる。

平成20年4月から続けている毎朝の交通安全指導ボランティアも7年目に入った。名護小、名護中校区の児童生徒たちを見守り、地域の方々とあいさつを交わすことが日課になっている。 これからも続けていきたい。

 急速に進む超少子高齢社会、人口減少に歯止めがかからない中、特に20代、30代の女性や若者が名護市でいきいきと暮らせる街、3人以上の子どもを育てやすい街、健康で安心して出産、子育て、教育できる街、子どもから高齢者まで安心して暮らせる街を目指す。

 学童(少年)野球の北海道日本ハムファイターズ関連の大会への県外派遣交流の取り組みも関係者とともに鋭意取り組んでいる。

 農業・観光産業の支援で6次産業化を推進する。特に女性が活躍できる場をつくることも大切だ。そのために、衛生的なトイレなど化粧室の整備の必要性を提案していく。

 医療・介護など高齢者が安心できる地域包括ケアシステムの構築を目指す。 バリアフリー対応、安否確認ができるサービス付き高齢者向け住宅の整備も推進していく。

 そのほか、様々な課題解決のために ヨシヒデ は頑張ってまいります!

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さぁ!! 今日から3日攻防だ!! 大勝利を信じて全力で頑張ります!! 応援よろしくお願いいたします!! ヨシヒデをよろしくお願いいたします!!