バックナンバー 2009年 11月
先日、環境保護活動をするC.W.ニコルさんが大村で講演をされました、皇太子をお迎えして開催された、全国植樹祭の関連事業として開かれたものです。
この講演は、私が3年前の農林水産委員会質疑で植樹祭の記念事業の一環として提案したのがきっかけで実現したものです。すばらしい講演で、参加者の魂を打ったとお聞きいたしました。
また、先日、小値賀町で移動相談を行なうため船で渡りました。離島航路は、本土と離島を結ぶ大切な交通手段です。しかし、その料金は、島民の生活・経済の足かせともなり、本土との格差を生じさせています。公明党としても、こうした問題に真剣に取り組み、島民の負担軽減を県や国に働きかけてきました。 今回、金子県政の決断で2割は安くなることとなり、しかも、難病患者、75歳以上高齢者は他福祉関連事業として、該当する人達は5割軽減となりました。
また、公明党として、この11月から超高齢化社会を迎える中、国民の不安が募る介護問題の総点検を全国規模で実施することになりました。どうかご協力よろしくお願いいたします。
今年も余すところ2ヶ月あまりとなり、だいぶ寒くなってまいりました。新型インフルエンザも猛威を振るっております。体調にくれぐれもご注意ください。
さて、1年がかりで取り組んだ衆議院議員選挙も、政権交代の合唱の中でかつてない敗北を受けました。そして迎えた9月議会、敗北感でなんともむなしく力の入らない、しかし、応援してくださった皆様のため、仲間と共に、総括・反省を繰り返す中で“負けられない”“公明党の存在とは”と原点に立ち帰って行かざるを得ない思いが蘇ってきました。
9月議会を終え、10月から再度、佐世保駅前で街頭演説に立ちましたが、「頑張ってください公明党に期待しとるよ」と数人の見知らぬ方から声を掛けていただき、感謝と勇気が湧いてきました。
二大政党制が進む中、振り子のように自民・民主へと揺れ戻る政治では、救えない人達がたくさんいます。今の政治風土に不安を抱き、理念なき政治を憂う人達もいます。公明党には立党の原点、“大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいく”との理念があり、生命・生活・生存を最大限に尊重する人間主義の政治を目指す公明党の存在する由縁はここにあると思います。
今回、多くの人達に応援をいただく中、公明党が、社会を明るく照らし、庶民に光を注ぐ役割がある責任があることを再自覚いたしました。
今年の締め括りとして、明年への仕込みの大切な季節、また、寒くなる時節となります。
皆様のますますのご健勝・ご多幸を願いつつ。
おだ長 頑張ってます!


