バックナンバー 2013年 12月
CA3I0800.jpg CA3I0801.jpg CA3I0802.jpg CA3I0804.jpg CA3I0805.jpg

12月10日火曜日午前11時から、長崎市の平和公園で、キャロライン・ケネディ駐日米国大使をお迎えし、友好の木ハナミズキ植樹式を開催しました。

少し曇りで、冷たい風が吹いておりましたが、田上長崎市長、板坂市議会議長など市の関係者、今回の植樹のアメリカのスポンサーの方がた、数多くの市民の皆さんが集まっていらっしゃいました。

また山里小学校の子供達が合唱をして歓迎していました。

CA3I0797.jpg

今、長崎市議会は議会中です。

12月9日月曜日夕方から市議団の委員会の勉強会をしました。

一般質問も終わり、明日火曜日から各委員会に分かれ、審議します。

市議団6名全員が各委員会の資料を持ち寄り、重要な議案について意見を交わしました。

CA3I0796.jpg

12月9日月曜日朝から地元浪平交差点で朝の街頭あいさつをし、今週出発しました!

CA3I0794.jpg

12月7日土曜日午後から長崎原爆資料館や碑めぐりをガイドする平和案内人3班の皆さんで、十字架山など隠れキリシタンの歴史について現地を訪ねて学習しました。
皆さん熱心で何度も担当の船井さんに質問していました。

2013年12月6日 一般質問

公明党の永尾春文です。通告に基づき、質問をさせていただきます。市長ならびに理事者の建設的な答弁を望みます。

 1.公共施設マネジメント計画について伺います。国立社会保障・人口問題研究所が平成25年3月に公表した最新の日本の地域別将来推計人口のよると、2040年、全国約7割の自治体で2010年に比べ人口が20%以上減少し、半数近くの自治体で65歳以上人口が40%以上を占めるようになると予測しています。

長崎市においてはどうでしょうか。2040年の人口予測は331,191人、2010年と比べて112,575人約25%減少し、65歳以上の高齢者人口が占める割合は全体の約40%、長崎市民の2.5人に1人が高齢者になると予測されています。また、0歳から14歳までの子供の人口は、2010年の約55,000人から約30,000人となり、30年の間に約45%ほど減少すると予測されています。

このように、本市おいても、これまで経験したことがない急速な人口減少、少子高齢化にともなう人口構造の変化が進む中で、税収の減少はもちろん医療・介護・福祉などの社会保障費の増加が予測され、今後相当に厳しい財政状況となることを覚悟しなければなりません。

このような中、全国の自治体では、大規模改修や建て替え時期を迎えている、主に高度経済成長時代に建設された公共施設全体を縮減することを目的に、統廃合、複合化による適正配置や維持管理コスト削減する公共施設マネジメント計画が策定されています。

本市においても、平成24年に長崎市公共施設白書、長崎市公共施設マネジメント基本計画を作成し取り組んでいますが、今後の公共施設の大規模改修・建て替え費用の将来予測、それに対する具体的な取り組みについてお尋ねします。

2.地域生活環境について

(1)動物の適正飼育について伺います。本市の猫の殺処分数は、平成23年度環境省動物愛護管理室の発表によれば、全国42ある中核市の中でも最も多い頭数となっています。全国的には動物愛護精神の高まりを受け、犬・猫の殺処分を減らしていく、また、殺処分ゼロを掲げる自治体が増えていますが、本市では今後殺処分を減らしていく対策として猫の不妊去勢の助成をしていく計画はないでしょうか。

また、動物の適正飼育の普及啓発の観点から、例えば長崎市認定の動物愛護推進員等を創設し、本市の定めた適正飼育ルールを良く理解した市民のボランティアの皆さんと本市が協働して、自治会や地域に適正飼育の出前講座など啓発活動をさらに推進していくことを提案したいと思いますが、本市の見解を伺います。

次に(2)市有施設における樹木等の維持管理について伺います。まずはじめに、諏訪神社に隣接する長崎公園における台風被害による損害賠償の基準の件です。この公園の近くに住む住民から、平成3年の台風19号災害でこの公園の樹木の枝折れ等による住宅の被害があった時、風速25メートル以上の場合損害賠償をしないと本市が取り決めたと聞き及んでいます。この免責事項となる制限はこの地域だけに適用されるものなのか、それとも長崎市全域を対象にしたものなのか、お示し下さい。また今もこの取り決めは適用されるのかお尋ねします。

次に、地域における樹木等の維持管理についてですが、現在、地域の草刈りや樹木の伐採など、多くは地元自治会のボランティアの皆さんにお願いしたりしていますが、場所によっては、相談を受け付けた所管課が業者に依頼して、草刈りを委託しています。業者に依頼する場合当然お金がかかり、入札など手続きや現地との打ち合わせ等に時間や手間もかかります。現場を一番知っている地元住民の皆さんにとって、任せてくれれば早く安く済むのにというケースが見受けられます。経費削減やそういった煩雑な相談受付などを無くし、職員の仕事の効率化を図るとともに地域住民の自主的な活動は環境美化意識の向上につながると考えますが、希望する自治会など地域住民に本市が草刈り等年間委託することができないか、本市の見解を伺います。

3.平和行政について

(1)原爆資料館の学芸員配置について伺います。長崎市の原爆資料の収集展示は1955年に開館した長崎国際文化会館の原爆資料室に始まり、1996年に長崎原爆資料館が開館し現在に至っており、2015年には施設開設から60周年を迎えます。この資料館では、7000件19000点の原爆資料がデーターベース化されており、所管する被爆継承課被爆資料係は年3回の企画展示、原爆遺構や被爆遺品等の調査、収集、保存管理など専門性が求められる多岐にわたる業務を行っています。現在同課には1名の学芸員が配置されていますが、先の被爆4遺構の国の登録記念物やこれからの指定文化財を見据え、今後、人類の負の遺産である原爆の被害の記録を後世に永遠に残していくためには、原爆遺構や遺品の保存管理活用において、専門的知識を持った学芸員のより重層的な配置が求められます。市の見解をお聞かせください。 

(2)核廃絶サミット誘致と被爆70周年事業について伺います。

被爆70周年となる2015年を目前に控え、機会を的確にとらえて核廃絶への機運を醸成していく事が重要です。特に2014年から2016年にかけては、核軍縮・廃絶をめぐる国際会議等が集中しており、最後の被爆都市として長崎から平和のメッセージをより強く発信していく必要があると思います。

まず2014年外相級会合である軍縮・不拡散イニシアティブ通称NPDIの広島開催が4月12日決定と聞き及んでおりますが、本市の同会議に対する取り組みをお聞かせください。

次に、核廃絶サミットについてですが、2015年ドイツで2016年は日本でG8サミット(主要国首脳会議)の開催が予定されております。これまでにも本檀で核兵器廃絶サミットの長崎市誘致の可能性について尋ねてきましたが、

「情報収集には努めてまいりたい。」「 核兵器廃絶をテーマにした国際会議の開催につきましては、核兵器廃絶への機運がさらに高まる契機となるものと期待できるため、長崎市での開催にふさわしい会議等の実現の可能性を探っていきたい。」
など答弁をお聞きしております。その後、どのような取り組みをされたかお聞かせください。

そして2015年に迎える被爆70周年事業ですが、本市の現在の具体的な取り組みをお聞かせ下さい。

4.浪平小学校跡地活用について伺います。

約2年前の平成23年9月に私が本檀でこの件について尋ねた際、「今後この地域の新たな核となるような、そういった施設を念頭に進めていきたい。庁内での検討についても全庁的な、庁内横断的にそういった検討を進めている。今後とも地元とも十分連絡をとりながら、全庁挙げて、こういったアイデアも出しながら検討を進めていきたい。」との答弁がありました。その後地元との話し合いを行っているようですが、跡地活用自体はいまだその方向性は示されていないようです。この2年間に具体的にどのように取り組まれたのかお尋ねします。


最後に大きな5点目、企業誘致の取り組みについて伺います。

冒頭に申しあげたとおり、人口減少、特に生産年齢人口の激減を食い止める対策として、長崎市に若者の雇用を確保する事が全てに優先する政策だと考えます。それを実現するためには、製造業など若者の雇用に直接効果のある企業の誘致をすることが重要です。先般本市が造成した茂木テクノヒル工業団地への自動車部品関連の企業誘致が決まったところですが、更なる企業誘致のため、工業団地立地計画を進めるべきだと考えますが、本市の具体的な取り組みをお聞かせください。

以上、本壇からの質問とし、ご答弁をいただいた後、必要に応じて自席より再質問をさせていただきます。ありがとうございました。

CA3I0373.jpg

12月6日金曜日午後2時から長崎市議会で私永尾が一般質問を行います。

質問内容は
・公共施設マネジメント計画
・動物の適正飼育
・樹木等の維持管理
・原爆資料館の学芸員配置
・核廃絶サミット誘致と被爆70周年事業
・浪平小学校跡地活用
・企業誘致の取り組み
などです。
市民の皆さんも議会で傍聴出来ます。
どうぞお越し下さい。

CA3I0793.jpg

12月2日月曜日午後、南山手にある養護施設マリア園を訪問しました。

100年以上の歴史がある施設なんですよ。

CA3I0791.jpg CA3I0790.jpg

12月2日月曜日午後、久しぶり城山小学校被爆校舎に行きました。
写真は発信協議会の山口さんです。城山小学校被爆校舎のガイドをされていらっしゃいます。平和案内人でも大変お世話になっています。

今年設置された国の登録記念物のプレートと一緒に写って頂きました。いつもありがとうございます。

CA3I0789.jpg

12月2日月曜日午前7時15分から浪の平交差点で朝の街頭あいさつをやりました。

今週も頑張りましょう!

CA3I0785.jpg

12月1日日曜日午後から浪の平地区を回っていたのですが、以前から手すり設置の要望があった場所を見るとまだついていませんでした。

再度、要望するべし。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
長崎市 永尾春文
harusigi27@gmail.com