学芸員配置について 2013年11月18日 11月13日水曜日午前10時から長崎市原爆資料館で、学芸員配置について調査しました。 現在、当資料館には学芸員は1名しかいません。広島市の資料館は6名体制で資料の保存整備、企画運営をしています。 写真は、原爆遺品の収蔵庫の様子です。 人類にとって、永遠に伝え残していかなければならない最重要な品ばかりです。 どうする事が最も良いのか、しっかり考えていく必要があります。 3番目の写真は、広島市から寄贈された原爆ドームの模型です。ぜひ、長崎市の資料館に訪れた人が見れるようにするべきだと思いました。 前の記事 次の記事