バックナンバー 2013年 10月
CA3I0367.jpg

10月29日火曜日午後7時から浪の平連合自治会の常会に参加しました。

マリア園移転改築計画など、様々な議題がありました。

このマリア園は南山手で110余年続いている地域と一体となった児童養護施設です。

建物の老朽化と養護施設を小規模化していく新しい仕組みづくりが求められています。

現在入園の子どもたちの3人に2人は虐待が理由であり、虐待する人の8割が実の親であり、更にその8割がお母さんだそうです。

いずれにしても、子どもの虐待は絶対に許せません。
子どもたちの幸福が何より優先されます。
そのためにも、最高の環境づくりが求められます。

CA3I0671.jpg CA3I0668.jpg

10月29日火曜日午前中はこれまでの地域での市民相談の実現に対して公明新聞の記者の方が取材に来ました。

1枚目の写真は、蚊焼港の崖崩れ対策のネットです。ここは直径50センチぐらいの岩石が崖から落ちてきていました。
地域の支援者の方と記念撮影したものです。

2枚目の写真は崩れかけていた斜面を整備したものです。
取材に応じて下さった地域の支援者の方が上から手を振って下さっています。

CA3I0667.jpg

10月28日月曜日、小中学校の再編統合とファシリティマネジメントというテーマで研修を受けました。

横文字が判りづらいと思いますが、ファシリティとは土地・建物・環境(内部・外部)などをまとめて表す言葉です。
適当な日本語無いのでそのまま使っています。

つまり、市民の皆さんが使っている小学校や公民館や道路、上下水道などあらゆる公共施設をこれからの利用を将来持続可能に出来るように、なるべくかかる費用が少なくて済むようにつまり税金が上がらないように計画を立て、実行する事を「ファシリティマネジメント」と言います。

実は長崎市に限らず全国の地方自治体では昭和50年代1970年代に集中して公共施設が建てられており、これらの更新つまり新しく建て替えたり耐震補強して長寿命化するためにはばく大なお金が必要になっています。

しかし、長崎市でも市役所の建て替え費用以外はそのための 積立金はありません。
また、高齢社会になり生産者人口は今もこれからも大きく減少し簡単に言うと税収が減少していきます。
更に、少子化により児童生徒数は減少し一学年10クラスあったような時代と同じように学校数を保つ事は難しくなっています。

ただ地域の皆さんが住みやすい街づくりは何より重要です。

ですから、この計画はサービスとハコモノのあり方を根本から見直していく事になります。

これからもしっかり調査してまいります。

CA3I0660.jpg

市民病院の裏通りです。
帰り道、いい感じだったので撮りました。

この界隈は普通に居留地なんです。
オランダ坂もさっき通りすぎました。

贅沢でしょ。

CA3I0658.jpg CA3I0659.jpg

さて、上棟式の後は地域住民の皆さん、関係者の皆さんが集まっての「餅まき」です。
市民病院の理事長が地域と一体になって新しい市民病院を作りたいとの強い思いと願いが込められています。

CA3I0650.jpg CA3I0652.jpg CA3I06550001.jpg CA3I06560001.jpg CA3I0657.jpg

梅香崎中学校の観劇会の後、長崎市立市民病院上棟式に参加しました。

式典の後、これから作る病室のモデルルームを見学しました。
3枚目の緑色のシートは一人掛けのソファベッドです。付き添いの方が休めようになっています。

さて4枚目と5枚目の写真ですが、免震装置です。

黒い丸いのがゴムです。なんと建物全体が最終的に何十個もののゴムで支えられています。簡単に言うと、地震が起こると建物全体が揺れて地震の振動を逃がします。

横長の大きな鉄製のものがショックアブソーバーです。これで横揺れを吸収します。皆さんが使ってる自動車のタイヤにあります。それの巨大版です。現在の最高技術で市民の安全の根幹をなす病院を徹底的に守ります。

CA3I06490001.jpg

10月27日日曜日午前10時から長崎市立梅香崎中学校で、福永宅司さん一人芝居「君をいじめから守る」の観劇会があり参加しました。

地元の保護者の方々が企画し、実現しました。

長崎市の教育長も参加され、小学校、中学校の生徒達や保護者の皆さん、地域の方も数多く参加されていました。

保護者の皆さんは朝8時から準備のため集まっていただき本当にありがとうございました。

子供たちの幸せのため、学校、保護者、地域の皆さんが一つになっていじめを許さない環境を更に作っていかなければなりません。

CA3I06480001.jpg

10月26日土曜日、議会の権能について研修を受けました。

議会には様々な決定をする事が出来ます。が、逆に言うと、決定出来る事は限られているという事にもなります。

例えば、予算は行政が内容を決めた後、議会が必ず承認しなければ執行できません。
予算というと、「市役所の事やっけん難しかし、あんまり関係なか。」と思われるかもしれません。
しかし使うお金は市民の皆さんから集めた税金です。これをどのように使うかという大事な事なので、市民の代表である私達市議会議員がその使い方について最終決定すなわち承認をしなければなりません。

ただし、その内容は基本的に行政わかりやすく言うと市役所の職員が決めます。それぞれの所管(責任のある部署)が内容を決める過程の中には議員は入れないのです。

ですから、予算の承認とは市役所の各部署のプロフェッショナルの職員が作った内容の提出を受け、市議会議員が職員に質問をし中身が本当に市民のためになるかどうかを調査し、おかしいと思う場合は変更を意見します。

このように言うと、議員が内容を決定しているように聞こえますが、意見を言っても市の職員から検討しますとか参考にしますとか言われるだけで、内容そのものが変更になる事はまずありません。

その意味で議員が出来る事は限られているのです。

今回の研修で興味深かったのは、議会の承認の中に市の10年先20年先のあり方を決める市の基本構想が入っていない場合がある、と言われました。最も根本的な事なので、長崎市はどうなのか確認する必要があります。

CA3I0647.jpg

10月21日月曜日朝7時15分から、今週も地元浪の平交差点で街頭あいさつから出発しました。

CA3I0365.jpg CA3I03660001.jpg

10月19日土曜日午後から出島会館であった第3回動物会議に参加しました。

今回は犬の譲渡事業の現状と課題について、ボランティアで犬の譲渡事業を推進して下さっている皆さんから種々お話しを伺う事ができました。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
長崎市 永尾春文
harusigi27@gmail.com